7月8日 日曜日 幸せになる”心のあり方”


~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~

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● JAL再建から学ぶ 第10話


◆ しろしろジイチャンが20年来親しくしている経営コンサルタントの大先輩の㈱ランド総研の浦尾 満先生から、ご参考までに!と、個人的に送信されてきた情報を、ご本人の許可のもとに信させて頂きます。

本文は、すべて浦尾満先生がまとめたものです。長文になりますので11回に分けて配信します。経営者の端くれとして、“自分を振り返る!”ご参考になればとの目的で配信いたします。


JAL再建・・・その10.



JAL(日本航空) 復活に見る経営の極意


~カンブリア宮殿300回記念番組より~




【成長戦略ではない。原点に還るのだ!】


成長戦略はと聞かれた植木社長は


「私は決して成長は好きではない。規模の拡大を追うのではなく、一つ一つ中身を濃くしていくこと。その時、自然に規模も繋がっていくと思います。


一度潰れた会社ですから、すべては原点からスタートします。


しくみは8割までできました。しかし、意識の改革はまだ3割です。トータルでは道半ばといったところです」。


元に戻らないか?「元に戻らないためにも、若い人、新しい芽を育てていかねばならない。


だから、JALフィロソフィが必要なのです。


人の心は移ろい易いものであることも事実ですから」



【再上場】


JALには3,500億円の公的資金が入っている。


これまで再上場を果たしたのは138社のうち9社のみ。

上場が秋に出来るかどうかである。


3,500億を出してもらったが、この株をマーケットに売却すれば返すこともできる。


それには何としても業績を上げるしかない。

そして3,500億円以上で売れれば借金を返せる。


以上。


テレビでのメモをまとめましたので、いくらか、違う部分もあるかも知れませんが、大要はまとまっていると思います。



最終第11話【㈱ランド総研 浦尾 満の所 感】へ続く・・・



ありがとうございます


~しろしろジイチャン~