6月24日 日曜日 幸せになる”心のあり方”
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
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● ”動”そのまま”不動”
万物・万象のことごとく、常に変わり、あらたまって、やすむ時がない。
しかもそのまま、少しも「変わらぬ」。
”動”の側よりこれを見れば、常におやみなく動いている。
しかも、それが”不動”の側より見れば、そのまま少しも動いていない。
動が純なる時は不動、すなわち動そのままが不動である。
こうした相反する二つの相を、ただ一つに統一して、
万物万象、ことごとく存在を保ち、進行を続けている。
<丸山敏雄 「純粋倫理原論」 p88>
今日の言葉は、言葉は簡単なように見えますが、
とても奥の深い意味合いを教えてくれています。
◆ 私たちが学んでいる純粋倫理に基づく「幸せになる生活法則」・・・つまり、「万人幸福への道」は、天地を取り巻く自然界のいとなみの中にある、つまり万物・万象にはたらいている大自然の法則の中より、丸山敏雄師は発見されたと述べています。
◆ 今日の言葉は、私たちの生活・生き方を取り巻く一つの物や、幸・不幸、苦しい・楽しい、ついてる・ついてない・・・などの現象のことごとくは、は、常に「変わり」、あらたまって、しかもそのまま、少しも「変わらない」と教えてくれています。
◆ 川の流れに例えれば、昔の人は「川の流れは絶えずして、しかももとの水にあず・・・」と、いつも同じように見える川でも(不動)、その水を見るといつも動いている(動)と表現し、また同様に毎年同じ場所に咲く草花や木々は、何十年経っても変わらないようだが(不動)、四季にあわせて常に変わり成長している(動)。
◆ 昨日は、家内の仲のいい友人宅に呼ばれましたので、二人で伺いました。
糸島市志摩町桜井の山間に長年住んであり、いつ行っても辺りの風景は昔のままで、自然が残り変わらず、とても心が安らぐのです。
午後から訪問して、自給自足の新鮮な野菜で作った夕食を一緒に頂いて、帰宅は深夜と楽しいひとときとなりました。
「動」・・・変わるもの 「不動」・・・変わらないものの
自然の中から心の有りようをしっかりと頂きました。
アジサイ、バラ、アオイ・・・つぎつぎと花が咲いています
自給自足の生活・・・いろいろなトマト、キュウリ、カボチャ・・・たくさん実をつけていました
鶏舎では、ウコッケイ、地鶏は覚えていますが、いろいろな種類の子ども鶏と家族を成育させてありました。
アジサイと真っ赤なバラ
小さなバラの赤とピンク
通路にありました
小さな花で、とても美しかったです
先日家内が頂いて我が家にも活けてました
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~







