6月11日 月曜日 幸せになる”心のあり方”
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
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● 自分の本当の姿
世には「捨て身」などという言葉があって、
そんな事ができれば、
偉そうに見えたりするが、
実は人は、本当は何も持っていないのである。
持っているように見えるものも、取れば無くなる。
捨てれば減る。
そんなものは、我が物でも何でもない。
本当は、人間は無くなるようなものなんか、
持っていないのである。
無くしたように見えるのは、
実は自分の本当の姿に返ったのであり、
本当の自分の真面目(しんめんもく)に返った
※真面目= 1 人や物事の本来のありさまや姿。真価。
2 まじめであること。また、そのさま。
のだから、それが、ウソの無い自分である。
<丸山敏雄 「歓喜の人生」 p38>
◆ 奥の深い言葉です。
人間の、「欲望の深さ」のことを教えてくれているのでしょうか。
著者が私たちに教えようとしていることが、欲情を離れたどんな「心の持ち方」を言っているのかを、感じて、しっかりした生活法則を身に付けたいものです。
◆ 欲情まみれの、しろGの事務所です
前のお宅から、大輪のアジサイを頂きましたのでビッグテーブルに飾りました
普段は、何もありませんが、何も無いからこそ、ある瞬間に、こんな立派な花も頂いて、有る様になるのだと教わりました。
今日の言葉の通り、「あることとは、つまり無い事であり、無い事とは、有る事である」という、禅問答的な心のあり方を教わっているのでしょうか・・・・・。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~
