5月9日 水曜日 幸せになる”心のあり方”
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
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● 朝の道
K氏何年も無味乾燥な繰り返し、味気ない暮しであった。
ところが、ある日曜日、家族からせがまれるままに、
郊外の植物園へと、重い腰をあげた。
たまたま園内で出会った園芸主任が、
少年時代の友だちであり、
小さな草花について教えてくれたことは、
強く彼の心を打った。
「どんな小さな草でも、みんな素晴らしいものだと
思うんですよ」。
そして排気ガスに汚れた市街地の路傍(ろぼう)にも、
人知れず、色々な草花が咲いていることを
教えてくれたのであった。
翌朝出勤の時から、彼の心は緊張していた。
以前は気にも留めない道だったのに、
よく注意して見ると、
舗装の切れ目や溝の端(はし)から、
小さな草花がのぞいているではないか。
いつのまにか、彼の庭にも植木鉢が増えた。
彼は植物に愛着を見出すことによって、
永年の惰性を切り崩すことが出来たのである。
それと同時に、仕事の方でも、チョット気をつければ、
新しい事をいくらでも
生み出せることが分かってきた。
<丸山竹秋 「丸山竹秋選集 第一巻」 p49>
◆ しろしろジイチャンが毎日出かける時の朝の道です。
今が盛りの美しい花々が咲き誇っていました。
毎日、70歳位の住民のおばさまが、住民みんなで植えたこの花壇の手入れを一人でやってあることに出会います。
出勤途上のバイクを止めて、朝の挨拶をして、お礼を言いつつ写真を撮り、花の名前を聞いたりしながら、少し言葉を交わしています。
とても喜んでくれますが、花の手入れの専門的なことをよく知ってあるようで、同じ団地の者として、有り難い限りです。
晴れた日は、とても気持ちよく出勤できます
花壇の後ろにはアイリス(西洋あやめ)が自然のままに咲いていました
アイリスだと教えてもらいました
蘭のようにこんな黄色の花がアイリスの中に鮮やかに咲いていました
何の花でしょう?
調べましたが、分かりませんでした
この赤い花もあちこちに単独で咲いています
何の花でしょうか?
調べると「ながみひなげし」のようですが?
これは、今日花殻摘みをしていたおばさまに教えてもらいました
紫蘭(シラン)という名前らしいですが、しろしろジイチャンの狭庭にも
友人からもらってきたのが咲いてました
この黄色い花はタンポポのような葉の張り具合の草から咲いていました
長年住んでいて、気がつかなかった初めて見る花です
名前は、おばあさんも知りませんでしたので
花図鑑で調べましたが、分かりません?
以前は気にも留めない道だったのに、
よく注意して見ると、
小さな草花が目を見張るが如く咲いているではないか。
人は植物に愛着を見出すことによって、
いつのまにか、自分の庭にも植木鉢が増えてきた。
永年の惰性を切り崩すことが出来たのである。
それと同時に、仕事の方でも、チョット気をつければ、
新しい事をいくらでも
生み出せることが分かってきた。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~









