5月5日 土曜日 幸せになる”心のあり方”

~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~

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● 愛和の家庭づくり


どうしたら家庭をよくすることが出来るか。

夫婦、親子とヨコ、タテの線が

がっちりと組み合わされて家庭が成り立つ。


家庭における教育とは、

そのヨコ、タテの結び目を

いよいよ確固たるものにさせることである。


そのためにはどうするか。

夫は妻のすべてを受け入れて包容し、

常に方針を明確にして、前進していくことである。


妻は夫のすべてを掛明るく受けて、

その心に寄り添い、ピッタリと付いて動くことである。


親はまず、わが親のよき子となること。

わが子の心を受け入れつつ指導するように接する。


子のほうは、親の心を知ろうとつとめ、

親の希望をまず立ててから後、

わが思いを活かさんとする。


教育の第一義は、人が人らしく、

自分の個性を発揮するようにすることである。


特に家庭においては、

教え、指導しようとしてかかるよりも、

その前に、まず、自分自身が周りから教えられて、

指導を受けるといった気持ちになる、ことが先決である。


相手を直そうと思えば、まず自分が改める。

そうすれば相手が変わる。

そして家庭は愛和に包まれ、明朗に伸びていくのである。

<丸山竹秋 「あなたは生命の元を見つけたか」 p167>


◆ このゴールデンウィークは、日頃出来ていない”家庭愛和”の絶好のチャンスかも知れません。

佐賀県有田町の「有田陶器市」に数十年振りに、家内の意見に合わせて二人で行って来ました。



◆ しろしろジイチャンは、会社が潰れたからこそ、出来る家庭サービスですが、家内が「行きたい!」と言わない限りは、面倒がって行かなかったでしょうね。

会社が潰れたからこそ”家内に合わせる”ことが出来るようになったと気がつきました。


この純粋倫理の提唱者の丸山敏雄とその子の丸山竹秋の教えをそのまま、スナオに受け入れてからのことです。



◆ 事業をやっていた頃とは一変!


まずは、これまで持っていたモノ、会社も自宅もお金も全部なくしてしまいましたが、大丈夫!


両親が、きっと幸せになるようにと願って産んでくれ、育ててくれた”わが生命”。


何事にも、クヨクヨしない明るく、陽気な性格をつくってくれたこれまでの家庭環境。


そして、子どもの頃に柔道、ボーイスカウト、音楽、山登りなど遊びと趣味を積極的に応援してくれていた母のお陰です。



◆ そしていま、倒産という体験にも耐えてくれて、今でもシッカリ支えてくれている”家内”がいるのです。


そして家内が生んでくれ、キチッとした家庭教育をして家内が育ててくれた、二人の息子。


しかも優しいお嫁さんも来てくれて、3月には次男夫妻に初孫まで頂きました。


お金はありませんが、お陰さまで、こんな優しさに包まれた今の環境にあります。


”喜び”という無上の報酬と財産が築かれあるようです。




◆ すべてのモノは無くしましたが、モノが無くなった分開き直って、気持ちが軽くるという体験をしています。

逆に、もう無くすモノがありませんから、不安も心配も、憂えもを持たなくなってきたのです。


しかし、人間は心さえ失わなければ、力強く生きていきさえすれば、神様は見捨てることなく、幸せになる方向へ導いてくれるのだと、信じて生き抜いていけると思います。



無くしたモノがあったお陰で得た、”心のあり方”の気づきが沢山出てくるようになって来たような気がします。



◆ ささやかな、家庭愛和の写真です。


次男がやっと休みが取れて、昨日わが子に会いに出雲へ行きました。

出産以来、二回目の面談ですが、写真送信で日々の成長ぶりを夫婦で交信していたようです。

嫁の実家のご両親に伴われて、結婚式を挙げた出雲大社へお宮参り行ったようなので、まずは、ひと安心です。

「ひなた」ちゃんの無病息災、家内安全を博多から祈念していました。


しろしろジイチャンの次男の家族です

出雲大社で「ひなた」ちゃんのお宮参り

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◆ 一方、「ひなた」ちゃんのジジ・ババは、有田陶器市へ

特に買う目的はありませんでしたが、家内共々、一応はゴールデンウィークの気分を味わうための”気分転換”でした。

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2016年には李 参平によって始められた有田焼は400年の節目を迎えるのですね

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町のサイン

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若いゑ師が似顔絵を描くイベントがあってました

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「製造元なので安い!」で迎える有田焼で作られた”看板娘”

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しろしろジイチャンが、音楽関係で親しい素直な息子と母の店にも訪ねました

磁器の有田焼とは違い陶器の唐津焼の店を開いてました
この陶器市には数十年毎年出店しています

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お父さんの孝さんが、長年の陶芸作家です

童心をもった優しい作風のゑ付けをされる方ですが
今年3月に66歳の若さで他界されましたが

とても気の合う母と息子の二人で、残された父の遺志をつなげています

素晴らしい愛和の母・息子です

親と子のタテ軸がしっかりつながっています

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店内からのお客さま風景

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陶板の土塀前で、陶器市ご来場の記念撮影

買い物した陶器が重いので、リックを背負わされました

頑丈な運搬係りです

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道路の両脇はぜ~んぶ陶器屋が続きます
約3kmが歩行者天国になって、そこが陶器市会場です

随所に休憩用のベンチが用意されています
有り難い配慮ですね


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焼き物を絵で表現したノレン
絵を描く家内はジッと見ていました

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会場風景、昼過ぎから晴れて陽が射して来ました

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植物に覆われた古い喫茶店
ホッとするお店です

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ありがとうございます

~しろしろジイチャン~