~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
http://ameblo.jp/maps-mori/ 948
● まっしぐらに進む
水はただ万境(ばんきょう)・万物(ばんぶつ)に順応して、
※境(きょう)=1 場所。地域。土地。「無人の―」 2 心の状態。境地。「無我の―に入る」 3 環境。境遇。「誰しも―には転ぜらるる習いなり」〈露伴・露団々〉 4 仏語。五官および心の働きにより認識される対象。
ただおのれ(己)の天性を守り、使命を尽くし、
※天性=天から授けられた性質。生まれつきそのようであること。
隙(すき)があって入らざるなく、
低きについて流れざるはない。
人もまた生まれて以来、
目指す方途(ほうと)に向かって進みに進むこと、
※方途=進むべき道。物事を実現・解決するための方法。
また河川のそれに似ている。
しかし、その性に任(まか)せ、
※性(せい)=生まれつきの性質。もって生まれた運命・宿命。いつもそうであること。
その境にあって、常に全(まったき)にあることは
※境(きょう)=心の状態。境地。「無我の―に入る」。 環境。境遇。
※全(まったき)=かけたところがないこと。すべてであること。
むつかしい。
ただ、その時、その処(ところ)に、
おのれの(己)のすべてを尽くす人だけが、
その大天才を発揮し得る。
<丸山敏雄 「青春の倫理」 p61>
昨日のブログには、
● 真実の力
誰にもわかるもの、誰にでも良いもの。
どこでみても美しいもの、
万人が好きになれるもの、
これは人間の真情に触れたものということである。
という、丸山敏雄の言葉を書かせていただきましたが、
今日も、その続きです。
◆ 今の心境での我が家での家内の倫理実践、
というよりも、家内なりの生活実践を、
ささやかなことかも知れませんが、
その真実を写真に撮りました。
◆ 今回は、ブログに載せたいワケを言って、
家内作者にキチンとお断りをして掲載してます。
◆ 昨日は、家内がやっているパッチワーク教室に、
三々五々、知り合いの高齢者の方々が、
趣味のキルト作りの針仕事をしながら、
オシャベリする楽しい時間のようです。
そのときの、お迎えするお茶の準備をしていました。
◆ 昨日は、季節感を楽しむために、さくら茶にし、
近くで採ってきた土筆(つくし)と黄色いレンギョウの花
を添えるそうです。
「お菓子は?」と私が聞くと、
「お菓子は、皆さんがお互いに持ち寄るので、準備しない」そうです。
◆ 今朝見ると、ひよこ饅頭がありましたので、
黙って失敬して、つまみ食いすると、
朝から、大目玉まであわせて、食らいました!
教室のフロワーには、庭に咲いている満開の沈丁花が活けてありました
食卓には、ミニチュアの活け花が、さりげなくおいてありました
採ってきた土筆とレンギョウとを組み合わせて活けてます
爪楊枝サイズですから、とても可愛いく、心がホッとさせてもらえるのです
◆ 有田焼の陶板は、熱い鍋や紅茶ポットなどの鍋敷きです
テーブルに熱い跡が残らないように、いつも置いてあります。
こんな小さな活け花に目をやりながら、食事を頂くと
スーパー買ってきた惣菜も、電子レンジチ~ンの冷凍食品もみんな
高級レストランのように、美味しく心に映るのですから、
美しい演出は大事ですよね~(笑)
◆ 家内は、ありあわせの物で、チョッとしたオシャレな
演出工夫をしてくれますので
美の感覚に乏しいしろしろジイチャンも、
家内からは、教えられることばかりです
◆ 丸山敏雄の昨日と今日の言葉から、
こんな写真を掲載させて頂きました
● 真実の力
誰にもわかるもの、誰にでも良いもの。
どこでみても美しいもの、
万人が好きになれるもの、
これは人間の真情に触れたものということである。
ただ、その時、その処(ところ)に、
おのれの(己)のすべてを尽くす人だけが、
その大天才を発揮し得る。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~






