3月11日 日曜日 幸せになる”心のあり方” (71)
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
http://ameblo.jp/maps-mori/    936



● 永遠の栄え


一本の木、それは花を開き、実を結ぶ。



そこに寄る虫、飛ぶ鳥、それがまた



各々(おのおの)一つ一つの生命に、




見事に統一されている。





木の下に石がある。



その石が一つの力で形を成し、堅さを保つ。



それが土地と岩盤と、いろいろな物質が堆積して



地層をなし褶曲(しゅうきょく)して、山脈をつくり、



ここに水が流れ川となり、海とたたえ、魚を泳がせ、



貝を住まわす。




それがことごとく調和を保ち、


千変の尽きぬ風光と、
※千変万化(せんぺんばんか)=種々さまざまに変化すること。


万化極まりない景趣(けいしゅ)をなして、
※景趣=けしき。おもむき。風趣。風致。


人の住む世界をつくる。




何といみじき大調和・大統一の中に



永遠の栄えを歌っていることであろう。


<丸山敏雄 「純粋倫理原論」 p14>



◆ 昨朝は、我が家から道路の対面にある

梅林の周辺を散歩しました。


ここは、梅を採取するための農地です。

その小さな可憐な白い花は八分咲きです

蕾もパンパンに膨らみ、急速に開花しています。


ひと雨ごとに春が近づいているんですね~


◆ 南区の油山の麓の柏原の地には、

このような梅林や花畑園芸公園、山林、川など、

自然が沢山残されています


散歩するだけでも、キョロキョロしてると、

気分が軽やかになります


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この梅林の中に入っていると、

梅の花の開花や蕾を眺め、鳥の声を聴きながら、

小さな花を目いっぱいにつけた名もない雑草にも

声を掛けたくなります

いよいよ春は、まじかに来ています

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幸せになる実践・・・チャンスは目の前に


よく手入れされた梅林の畑には、小さな花がびっしり咲いた

雑草も、春を知っているようです

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◆ しばらく、この梅林にとどまって、短歌を詠草しました

思いつきのままに、忘れないように書いてみます

推敲(=練り直し)は、後日改めて詠みなおします


● 梅林の白き風情を味わいつ

風はもう春花を揺らさん



● 昨日今日いつも眺むる梅林も

年の変るも咲く花あたらし



● 梅林の香に誘われ足とめり

蕾の開花次から次に



● 梅林の中に入りて花にふれ

春の香りに酔いしれるわれ



● 枝振りが見事に広がる梅ノ木の

枝の先には花が溢(あふ)るる



● 弥生月ひと雨ごとに寒は去り

梅ノ木の花春を告げおり



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● ナンテンの実の赤く映ゆ梅林(うめばやし)
白梅の花露(つゆ)を抱(いだ)きて

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一本の木、それは花を開き、実を結ぶ。


そこに寄る虫、飛ぶ鳥、それがまた


各々(おのおの)一つ一つの生命に、


見事に統一されている。



ありがとうございます

~しろしろジイチャン~