1月29日 日曜日 幸せになる正しい生き方 (29)
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
● 日々の生活を大切に――欲望は浄化して
人間的自由は、人間の動物的自由を否定した
程度に得られる。
平等とは、働きに応じ、値打ちに応じて得られる。
ゆえに分配の平等を望む者は、
「真のはたらき」を知るにある。
欲望は、もともと人の本能に根ざす。
しかし、自己中心の動物的欲望は、
そのままでは人を幸福にはしない。
浄化して、「人のため世のため」と念願する時、
おのずからにして充(み)たされる。
<丸山敏雄 「清き耳」 p191>
◆ 「真のはたらき」と「欲望・・・」奥の深い言葉ですね~
ふっと、自分はどうだろうか?・・・と振り返ります
まだまだ、これからです
「人のため世のため」に・・・
◆ 丸山敏雄(明治25年5月~昭和26年12月没)は、
教育者であり、歴史研究者、書家、歌人、思想家でもあり、
今日の文部科学省所管の社会教育団体の(社)倫理研究所を
戦後、スグの昭和20年9月に創設して以来今日まで、
親子三代に渡って、敗戦で失ってきた日本人としてのあるべき
正しい精神を取り戻すための、社会教育運動を続けています。
私たちの生活改善のための様々な実践を通して、
苦難や困難に直面した時の「心の持ち方」や「心のあり方」を
教えてくれています。
特に、「家庭の愛和」がその中心である、と述べています。
◆ 私たち一人ひとりが、日々、自分のの身の回りの生活改善を
行うことで、家庭内の夫婦、親子、親戚関係を、
会社を良くし、地域を、そして日本を・・・よりよくしていくために
一人一人が「日本創生!」を目指して、自分の足下の実践を
「朝起き」からはじめて、活動を続けています。
丸山敏雄ウェブは http://maruyamatoshio.com/
◆ 至らない自分への気づきと、
「苦難の原因になっているワガママを取り去る」ために、
日々自分の足下(あしもと)を掘りながらの「一日一回の実践」が、
このしろしろジイチャンのブログです。
当時、丸山敏雄が書きしるした
「ワガママを取り去り、人が幸せになる様々な論文」の中から、
少しづつですが、会員である自分の実践として、
これまで購入してきた著書の中から、気がついた言葉を
掲載させてもらってます。
先行き不透明な、こんな時代だからこそ、
偉大な先人の生き方や教えを、スナオに学びたいものです。
人格の陶冶と、より良い人生の成就のために・・・・・
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~