1月10日 火曜日 幸せになる正しい生き方 (10) 

~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


● 日々の生活を大切に――受験合格のコツ


まずその目的を確立することであります。

そうして勉強する。

「その学校に入るんだぞ」、と腹を決めることです。

ハッキリと腹を決めないから、失敗するのです。

「必ずやる!」と決める。

腹に決めるから、ちっとも動揺しなくなります。

その時私たちを取り巻く天地が、

私たちがやるのに都合が良い様に、

配置が変わるのであります。


アリ地獄が砂を動かすように、

「自分がやる」と決心して、断行する。

そこに砂が集まるように、心が集中して変わるのです。


<丸山敏雄 「歓喜の人生」 p201>


● ――毎日実行する

ある青年が、採用試験に通らなかったと言うので、

「何か心得を教えて欲しい」ということであった。

私は受験の心得をひと通り話した後、

「一日一回、今までしないことを

毎日実行し続けるがよい」、と申しました。

その青年は、直ちに実行した。


それは

「朝起きると同時に、近くの鎮守の森まで行ってくる」

ということである。

受験日が来た。

そしてその結果、採用通知の書類が届いた。


あとで聞いてみると、

その青年は試験に通るようにと”願掛け”をした

のではない。

「毎朝行って来よう!」と、心にそれだけを

守り続けたに過ぎぬ。


<丸山敏雄 「純粋倫理原論」 p267>



◆ 受験シーズンです。

丸山敏雄師は、約20年以上教壇に立って

子供たちの教育を行っていました。

そんな経験から、

万人が幸せになる生活法則の論文の中に、

このような受験に対する心持ちの大切さを書き記しているのです。

採用試験、資格試験、入学試験などの受験の方には、

ありがたいアドバイスではないでしょうか。


◆ 勉強する努力はもちろんですが、

受験に臨む時の「自分の心の持ち方」によって、

合格がより確実なものになってくる、ことを教えていただきました。

◆ 受験に限らず、何か自分で決めたことを成就させようとした時に、

今までやっていないことに、心を集中させて、

一日一回でもいい、やり続けていると、願いは叶うものだと教えています。

さあ、どんな些細なことでもいい、ふっと心に浮んだことがあるはずです。

それを、スナオに、言われるままに、やってみようではありませんか。

◆ 今日は、こんな言葉が天の丸山敏雄師から、

しろしろジイチャンに降りてきましたので、書きました。


ありがとうございます

~しろしろジイチャン~