11月18日 金曜日 幸せになる正しい生き方(59

~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


● 己を磨く――「今」を充実して生きる

永遠とは何だろう。

それは・・・・・「今」の連続したものだ。

「今」という時間が、明日も続き、明後日も続き、

来年も十年先も、どこまでも、いつまでも、

続きに続いていくもの、それが永遠ということだ。

永遠とはその時間の経過を除いては、ほかにない。

だから、今の中に永遠が籠(こも)り、

「今」を除いては永遠は無い

過去は過ぎ去った「今」であり、

未来とは来るべき「今」のことであると言われるが、

同じように、永遠とは「今」の連続以外の何ものでもない。

だから人間が時間の中に生きているとは、

「今の中に生きている」ということであり、

その「今」を失ってしまうと、

時間を失うことになるのである。

「今」をつまらなく過ごすと、

それだけ時間をロスしたことになる。

永遠を自覚するとは、

「今」を充実して生きる以外にはなかろう。

「今」のほかに自分の人生は無い。

<丸山竹秋 「いかに乗り切るか」 p14>

◆ 丸山竹秋
1921.3.29(大正10)~ 1999.7.17(平成11) 昭和・平成期の社会教育家 
(享年78歳)
草創期の倫理運動に参画し、父丸山敏雄とともに苦楽をともにし、
発展と普及に尽力。 (社)倫理研究所二代目理事長


◆ 昨夜から田川市倫理法人会での倫理体験スピーチの
講話に行って参りました。

今朝のテーマは、「一点集中、全面打開!」というお話を、
体験を通した中から行いました。

これだけ情報が氾濫している中で、どれを選んでも、

自分が選ぶ情報だから、間違いはないだろうが、

迷いと思惑の違いからの悩みが増すだけではないでしょうか。

こんな時代だからこそ、あれこれ手を出すことは止めて、

何がこれから自分に出来るのかと、自分の心に問い、

お金儲けになるという表面的な欲望を少し抑えて、

私情雑念を捨てて、本来自分の好きなことに、

一点集中するということも、大事ではないでしょうか。

その中から、時代の変化も見えてくるように思います。

◆ しろGがこれまで生活の糧を得てきた仕事は、
店舗のディスプレイと看板イメージのデザインです。

その中に、お客に喜ばれるお店づくりを35年以上やってきました。

この歳になっても、音楽を通したハーモニイ・リズム・テンポの要素が、
様々なディスプレイ演出の中にはとても重要なので、

「美しくなるもの」、

「ワクワクするもの」、

「人に喜ばれるものや行為」

が大好きなのです。

◆ 朝の講話が終わってから、帰りに嘉麻市千手(せんじゅ)に
お住まいの音楽(カントリーミュージック)の趣味を同じくする
80歳のハイカラナおばあちゃんのご自宅を訪ねました。

先日、伺った時に、ご自分で漬けたという、
とても美味しい梅ぼしを頂いたお礼に
おみやげを持って伺いました。

◆ 小さなご縁であったおばあちゃんは、
ご主人が亡くなり、東京のご自宅をひき払われて、
ご主人の実家のこの地に、お一人で家を守るために帰って
来てある方です。

200年以上前建てられた茅葺の母屋に、一人で住まわれて
地域の町おこしのボランティア活動に、
走り回るくらい元気で生活されています。

◆ いつもお会いする度に、私の姉のような気がしていて、
いくら元気だと口では言っても、一人住まいが気になって、
弟の気分で様子を見に行ったのが、本音です。

◆ 沢山の話をしてくれました。何度も聞いた同じ話です。

しろGは、「そうですか、そうですか」と相槌(あいづち)を打って、
聞いてあげるだけですが、それをとても喜ばれます。

車が見えなくなるまで、見送ってくれる姿が、バックミラーに映ってました。

「おばあちゃん、近いうちにまたいくからね~!」

帰りに、今度は、自分で漬けたラッキョを頂きました。

「砂糖じゃなく、はちみつで漬けてるからオイシイはずよ!」と
ニコニコして渡してくれました。

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嘉麻市のおばあちゃんの所からの帰る途中、太宰府市観世音寺の「三十三茶屋」に立ち寄り
、先日の「市民の集い」五日市剛~ツキを呼ぶ魔法の言葉~講演会への来場お礼を申し上げました。

古材の森のオーナーのまきた社長に「メセナ・アワード」
(日本の文化芸術分野での社会貢献活動への顕彰) 

「解体新生賞」の受賞お祝いを言いたかったので、

仕事中なのに呼び出して、受賞のこと、

東日本大震災に関わる仕事のことなど、

抹茶とお菓子を頂きながら、話は尽きませんでした。

メセナ?については下記をご覧ください。



まきた社長の会社の福岡県の油機エンジニアリング㈱が、
日本の伝統的な古い建築物の保存活動に対して、
大手企業がひしめく中で、見事に受賞されました。

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ついでとはいえ、気がつく範囲で、お店の商品ディスプレイのアドバイスをしました。

早朝から田川市で「一点集中、全面打開!」の講話をして来たばっかりなので、

自分の気が充満し、高いテンションの成せるワザです。

お許しください!

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おばあちゃんから頂いて来たフランス製の赤いガラスのランプを頂いて来ていたので
お店のアクセント照明として、ディスプレイして来ました
アンティーク風の淡い赤い光が、白い壁に映り込んで、とてもきれいでした。

販売している陶器の急須や湯のみ(作家物の風格があります)が地味なので、これくらいの赤い光があったほうが、お客様の目が、商品にいくと思います。

演出照明の大切さをオーナーに感じてもらいました。

早速、購入してきて、やってくれるそうです。

嬉しいですね!

「今」という時間が、明日も続き、明後日も続き、

来年も十年先も、どこまでも、いつまでも、

続きに続いていくもの、それが永遠ということだ。

永遠とはその時間の経過を除いては、ほかにない。

ありがとうございます

~しろしろジイチャン~