11月11日 金曜日 幸せになる正しい生き方(52

~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


● 定型は神の創作

生まれ出たものは定型をとる。

人が作る物も、これを実用になるようになれば、

必ず定型に達する。

小さい一つ一つの細胞から、

大は太陽系に至るまで、

定まった型をとる。

木といい、草といい、実といい、花と言う。

鳥も、魚も、虫も、それぞれ定型をとり、

同じ鳥でも、ウグイスとウズラとは、

おのおの特殊の定型をとる。

壺は壺として、ハサミは鋏として、鍋や柄杓とは、

全然異なる定型をとる。

建築物にしても、船にしても、飛行機にしてもそうである。

ことに我々の肉体など、定型のモデルである。

幾千万人いようとも、その型は一つである。

神の正規の創作は、定型である。

定型を否定するものは、

美を盛る上に型が定まっていたら不自由であって、

本当の創作とは成り得ない、とでも言うのであろうか。

それはまったく見当違いの論で、

定型を取ってこそ初めて、美が完結するので、

その定型は、

民族全体の美的情操の総合による創作である。

こうして生まれた民族万人の短歌や詩形の定型も

同様で、長ければ長いほど、

広く行われれば行われるほど、

いよいよ普遍性に立った美と真とを完結して、

不動のものとなる。

永い年月と共に、活け花、茶道、書道など

定型はいよいよ高い芸術を生むであろう。

それは、民族美意識の総合統一が、

普遍性と一貫性とを強大にするからである。

<丸山敏雄 「作歌の書」 p109>

◆ わが家の玄関のディスプレイの定型は、神ならぬ、家内の創作です

一部ですので・・・家内には無断で、掲載させて頂きます。


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今月11月 壁面は家内のつくったX'mas キルト作品

英字新聞の上に鮮やかな赤いカラスウリ

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下敷きにミスと白い貝殻で季節感を大切にしているようです

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すだれ?とガラスの花びんは夏に涼しさを想います

華道では、すらりと伸びた茎を見せる手法もあると聞いてます

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今朝のわが家

働きは幸福の原動力

我が家の花

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生活の近道 事業の倫理 その5.方法

今朝の玄関
3月 雛飾り

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幸せとは・・・
わが家の守り神の大黒様


◆ 昨年のも発見しましたが、いずれ機会があれば掲載させて頂きます

壁面の水彩画は、家内が先生に就いて習っている作品です


ありがとうございます

~しろしろジイチャン~