11月9日 水曜日 幸せになる正しい生き方(50)
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
● 和の生活、和の芸術
和の生活を整理して高めて、それを美しいものに
してゆくのが、芸術というものであります。
そのよい例は、宇治の鳳凰堂でありましょう。
堂そのものが鳳凰のようになっていて、
その翼をひろげた自然の形であります。
安芸の宮島、これは濃藍の海、緑林の島山を
背景に、水平的に美しい朱塗りの建築と融け
あった代表的なものであります。
垂直的には、日光の美があります。
これらは建築と自然とが融けあった
代表的なものであります。
その他、日本人の用いるものには、
すべてこうした精神から生まれていて、
手拭(てぬぐい)でも風呂敷でも、
何でも包んだり、しばったりします。
手拭は、顔や手を拭いたりしますが、
鉢巻にもなれば首巻の代用もします。
風呂敷は、長い物でも両端を出せば
包むことも出来ます。
日本民族は、他の国、他の民族の思想・文化を
非常に素直に取り入れることに、
著しい特徴を持っている民族であります。
ここに世界各国のあらゆる文化が、
流れ流れて来て、日本に留(とど)まるように
なったのであります。
<丸山敏雄 「歓喜の人生」 p174>
◆ インド、中国から伝わった仏教、そのお寺は1400年前から、
日本独自の木造建築であり、
その庭や木々は、四季折々の新緑と紅葉とが繰り返されて、
建築物とバランスを保ちながら、日本独自の”建築・庭園の伝統美”として、その文化を継承して来ています
しろG家の菩提寺の幻住庵(臨済宗妙心寺派 約700年前建立)の前庭です
昨日、花畑園芸公園での演奏と市民の集い 五日市剛講演会&コンサートの無事終了の報告に墓参に行ってきました
一昨日の花畑園芸公園での「ひょっとこ踊り」です
豆絞りの手拭で”ほう被り”をしています
五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈願する
日本の伝統文化を今に継承する日向地方の祭り踊りです
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~

