10月23日 日曜日 幸せになる正しい生き方(33)

~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


● 愛の泉

家の仕事や、専門の研究・事業・商売などに

あまり凝り過ぎて、子供をおろそかにする人の家には、

えてして取り返しのつかない不良の子が生まれてきます。

親たちご自身の仕事の大切なことは

申すまでもありませんが、

子供のことだけは、何はさておいても

十分に気をつけて頂きたいものです。

これは親の義務というようなものとは違って、

正当な親たちの止むにやまれぬ

愛情の発露(はつろ)なのです。

そうでない方は、愛の泉が涸(か)れたのです。

こういう人はかならず、その事業も商売も、

研究も正当ではないばかりか、

うまくいかない場合もあり得ると存じます。

けれども、たとえどんなに心がひがんでいても、

曲がっていても、そんな方ほど、

その底に純情の泉を、美しい愛をたたえているのです。

この泉をおおっている岩は、

堅いけれども案外薄いのです。

一鍬(くわ)振り降ろせば、もう噴水のように

飛び出してきます、暖かい愛の泉が。

愛の泉を掘りだしましょう。

そして美しく澄み渡った温かい慈愛の霊水で、

いとしき子らを、育んで参りましょう。

<丸山敏雄 「学童愛育の書」 p64>


◆ 今日の言葉は、まさにしろGへ向けた言葉です。

二人の息子は、母親の無条件の愛情のお陰で

不良にまでにはならずに、父親を当てにしないでも、

素晴らしいお嫁さんを迎えて、家庭を持つことが出来ました。

ひとえに母親への絶大な信頼以外には考えられません。

◆ その父親のしろGだけが、このことが出来ていなかった

自分があったがために、家族に苦渋を与えてしまいました。

◆ 家族では、しろGだけが、こうやって丸山敏雄師から、

正しく生活していくための「生活法則」を、

毎日書かせてもらい、実践させられているようです。

この歳になっても5人の兄姉の末っ子気質が抜けきれずに、

依頼心が強く、意思がとても甘いので、

繰り返し繰り返し勉強を続けないと、

また自分を洗脳しないと、

本当の「幸せになる実践」にまでは至らないようです。

この泉をおおっている、自分勝手、わがままという「岩」は、

堅いけれども案外薄いのです。

一鍬(くわ)振り降ろせば、もう噴水のように

泉が湧き出してきます

◆ そうです・・・それに気がつけば、遅くないのです。

それは・・・

今日の言葉の中に、

たとえどんなに心がひがんでいても、

曲がっていても、そんな方ほど、

その底に純情の泉を、美しい愛をたたえているのです。

とても嬉しく、励まされます、勇気づけられます。

◆ そして・・・

こんこんと湧き出る愛の泉を掘りだします。

そして美しく澄み渡った温かい慈愛の霊水で、

妻にも、いとしき子らにも、幸せの道に歩いていけるように

父親としてかならず、正しい家庭生活の場を確立していくぞ!

という信念がふつふつと湧いてきました!

まだまだ、これからです。(笑)

ありがとうございます

~しろしろジイチャン~