10月18日 火曜日 幸せになる正しい生き方(28)
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
● 子供は神の子
子供は、実は親のものではないのです。
両親の肉体を通して、この世に生まれて参りました。
神(仏)の子(自然界の一生物)なのであります。
「我がもの」ではなくて、「預かりもの」「授かりもの」
なのであります。
子供に対する心得のもとは、ここから出て参ります。
「我がもの」と思うから、子供に対して、
勝手気ままが出て、不足不満が絶えないのです。
ああして欲しい、こうなって欲しいと望みをかけ過ぎて、
結果が反対になってきます。
天下一品、稀代(きだい)の至宝(たから)、
生きた預かりもの、ということを忘れぬ限りは、
その時その時、手立てを誤ることはありません。
家に伝わる重代の至宝(たから)、
そうした物が旧家にはよくあります。
やっと一年に一回、虫干しの時に拝(おが)めるとか、
月々一度出して見るとか、
手入れやその外の取り扱いまで大変です。
それに比べて、生きた天下の至宝(たから)
「子だから」は、あまりにも粗末にし過ぎては
おりますまいか。
<丸山敏雄 「育児の書」 p9>
◆ 子は自分のものだと勘違いしていることが多いですよね~
しろしろジイチャンも、この教えを頂いてからというもの、二人の息子に対する言葉の掛け方が変わってきました。
気になって、注意することも多いのですが、家内と話し合って、天からの「預かりもの」という意識で子供に接すると、
不思議なことに、
自分たちの言葉も違ってくるし、善く出来たおぼっちゃまですね~と、子供たちもすんなり聞き分けるようになるのですね。(笑)
◆ 怒鳴り散らしているつもりではないと思っていましたが、二人の息子たちから見ると、相当厳しかったようです。
今日の言葉は、そん自分(親)であったことを、改めて反省させられました。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~