9月27日 火曜日 幸せになる正しい生き方(8)

~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
 

● 取れぬは取らぬから

在るようにあるのであり、成るようにしかならぬ

ものであり、

するようにしか出来ぬものである。

成らぬはならしめないのであり、

無いのはあらしめないからである。

取れぬは取らないからである。

儲けるのは、相手を儲けさせたからであり、

もしそうでなくして儲けていたら、時をおかず、

一時儲けたごとく見えても取られてしまう。

喜んで毅然として損をせねばならぬ時に

損をしておけば、

また時が来て、思いもよらぬ利得をつかむ。

尊(たっと)ばれる人は、

人を尊んだからであり、

さげすまれる人は、人をさげすむからである。

威張り高ぶっていると、

人からさげすまれバカにされる。

人を恨めば、うらまれる。

愛すれば、愛される。

嫌えば、嫌われる。

広く永く世の中を観察していると、

その功罪計算の素晴らしさ、是非収支の精密さ、

とうてい人間の捜査や監視や取り調べなどの

及ぶところではない。

<丸山敏雄 「純粋倫理原論」 p40
PHP出版 「丸山敏雄の幸せになる法則」より>

◆ 自然界には、太陽は東から昇り、西へ沈むとう決まりがあります。

潮の満ち引きも同じです。

満ちてくれば、引くのです。

出せば、入る! 

取れば、取られる!

従って、一人占めにしようとする執着心や我欲を捨て去って、

まずは、人のために自分を提供していけば、

必ずあとで、予想もしないいいことが返ってくるのだ

と言うことでもあります。

これらを発顕還元の原理という法則が、

私たちが正しく生きて行くためにも、その原理が働いているのだと

丸山敏雄は教えているのです。

◆ この法則を教えてもらい、その通りに実践していくと、

以前とは違う 純情な”もう一人の自分”がいることに気がつきます。

知らないことを勉強する、という「心の実践」と、

良いと思うことをそのままやり通す「行動の実践」

一貫して行うことは、

まさに、自然の法則に則った生き方であり、

わが生涯で、幸せな人生を自らの手で築き上げる

”万人幸福への道”と信じています。

◆ このように思えるようになってきた”もう一人の自分”こそ、

生まれて来た時のまま(生来)の自分なのかもしれませんね。

「今日一日、朗らかに、安らかに、喜んで、進んで行動します!」


ありがとうございます

~しろしろジイチャン~