8月26日 金曜日 今日の道しるべ
● 生命の不滅
生命の不滅ということは、
人は種において、族によって、
祖孫(そそん)を通じて初めて不滅であって、
※祖孫(そそん)=先祖と子孫
祖先なき子孫は無く、
子孫なくしてその生命の不滅なる理由がない。
宇宙の大生命は、不断の創造である。
※不断=絶えることのない
自在の生成である。
何の不自由もない。
我らが祖先を思い、祖先を祭るのは、
精神の世界に、親を蘇生させ、
亡き子を迎えに来るのである。
すなわち、我が心に死者が生き返るのである。
<丸山敏雄 「純粋倫理原論」 p300>
◆ 昨日、北九州市小倉南区蒲生にある蒲生八幡宮の
T宮司さんにお会いしてきました。
10月1日土曜日の秋の大祭のイベントととして、
わがThe Monkey Playboysの奉納ライブをやってもらいたい
との要請に基づくものです。
T宮司さんはこれまでにも、さまざまなイベントを企画してきたが、
時代の変化で、従来からの日本舞踊や太鼓では、
来場者が誰も喜ばない、見ないということで
苦慮していたらしいです。
◆ The Monkey Playboysの神社での奉納ライブは、
糸島の白山神社や周船寺の伊都神社などで
毎年呼ばれている実績があり、
お参りにきた老若男女に、喜んでもらっています。
今回も白山神社のA宮司からの推薦情報で決められたようです。
◆ A宮司も、T宮司も、定年までは一般企業に勤務されて、
代々の家業の宮司を継承している方々です。
祖先から引き継がれている宮司の職や在り方を、
子どもの頃から客観的に見て来られた方々です。
だから、さまざまな経緯を経て宮司に就かれた方も
沢山いらっしゃる中で、発想が違っています。
神社を支えてくれる多くの氏子さまへのサービス精神が
とても旺盛なのです。
◆ A宮司はコカコーラ勤務から宮司に、
T宮司はFM福岡放送勤務からの宮司への転身です。
「参拝者待ちの神社から、参拝者に喜んでもらえる神社」
への戦略転換を図ってある革新的な宮司です。
「今は毎日神社にいるようにしているので、
それだけで氏子さんは安心されるのでしょう、
参拝者が倍増しました」
とおっしゃってました。
The Monkey Playboysのカントリーミュージックは、
老いの方には、懐かしく若いころを思い出し、
若い人には、新鮮な音楽として受け入れられる、
ということをお聞きになっての要請でした。
北九州では最古の神社です
詳しくは下記をご覧ください
http://nobyama.com/kamouhachiman.html
拝殿も今度文化財に登録されるそうです
「文化財になると色々と規制があって、
喜んでばかりはおれません」と仰ってました
会場の下見です
電源は? ステージの広さは? 楽器の配置は? 観客席は? 音響は?・・・
<敬神生活の綱領>
1. 神の恵みと祖先の恩とに感謝し、
明き清きまことを以て祭祀(さいし)にいそしむこと。
1. 世のため人のために奉仕し、
神のみこともちとして世をつくり固め成すこと。
※みこともち=古代、天皇の命を受けて任国に下り地方の政務をつかさどった官人。
1. 大御心をいただきてむつび和らぎ、
※むつび=馴れ親しんで心安くなること。親しみ。
国の隆昌(りゅうしょう)と世界の共存共栄を祈ること。
◆ この言葉をしっかりと胸に刻んで、当日の奉納演奏をします。
川渡りの伝統神輿
10月1日土曜日 蒲生神社に秋の大祭で
参拝にお見えになった方々に喜んで頂けるように
楽しい演奏で、勇気と元気の”気”を音楽演奏を通して
振りまきたいと張り切っています!
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~









