6月26日 日曜日 今日の道しるべ

● はたらきは最上のよろこび

自分の生命をかけての本業、
これはたとえどんなことがあっても
微動だもしてはならない。


すべての勢力を傾け、研究を尽くし、
身をもって実行して、
これについての勉強振りは、
天下何人にも引けをとらない、
という覚悟がなくてはならぬ。


しかしながら、ここに徹底すると、
本職そのものの中に、無限の「楽しみ」が湧き、
まさしく仕事そのものが、芸術と浄化優遊して、
澄み渡った心境になって、
思いもよらぬ神品(しんぴん)が生まれてくる。


篤農家(とくのうか)とか、老舗(しにせ)とか、
名人商売とか、天才的技術家等々は、
この境地に遊び、その堂に入ったものである。


”何々屋”といって名を売った商売が、
どこでも数える位はあるのであるが、
そうした人々は、
職業 即 芸術の境地に近づいたものであろう。


こうなってくると、わが専門の仕事をすることが
最も愉快なこと、面白いことで、
その他は何も求めるところがない。

時間を求めず、

楽しみを求めず、

名誉を求めず、

金銭・物質を求めず、

仕事を友とし、

仕事を妻とし、仕事を生命とする。

仕事のほかに生活はない。


まさに一元れいろう玉のごとき、
人格、事業一致 の境(きょう)に常住する。

これは、

「はたらきは最上のよろこび」の境地である。

<丸山敏雄 「青春の倫理」 p39>



◆ 今日は日曜日なのに、「はたらき」の言葉が出てきました。

しろしろジイチャンに、もっと真剣にはたらきの意味を知って、仕事に取り組むようにとの、天の丸山敏雄師からのメッセージだと受け止めています。

◆ そうなんです、これでいいのです。

それは、

◆ 昨晩、IT通信事業でかなりの成功を収めている若い社長が、新規事業の多角化の一環として、飲食業に進出し、サラリーマン対象の居酒屋を開店すべく、中身を見て欲しいとの要請があり、試食会に呼ばれました。


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左が感性豊かな若き経営者のNY社長

手前右の酒飲みのプロの友人です
居酒屋通いの常連ですので、アドバイスを頂きました

今日は、試食会とのことで、料金は招待で無料でした

全体を見渡せる一番店の奥の席から、現場を見ながらでの、実戦アドバイスでした。

社長がいささか緊張してますね~

少しから口だったかな~

あれこれ味見をしなければならなかったので、食べ過ぎて、

ココでは笑っていますが、狭い席から立ち上がることが困難でした

まったく狭い養豚場からの脱出困難状態!

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ホールサービスは、平均年齢20歳の美脚の笑顔揃いを選んでいました


◆ しろしろジイチャンは、過去には、百貨店やファッションメーカーの店舗などを数多く作ってきました。

でも、今では第一線からは身を引いています。

飲食は特に、毎日食事をしていることから、誰もがスグに手を出したがる仕事ですが、食べに行って、お客様として、ああだこうだといってるときが花です。

実際に自分でやるとなると、美味しいだけ、サービスがいいだけでは、お客様は続いては来てくれませんし、店の運営は出来ません。

新しい事業はそのときだけ繁盛させることは、案外難しくありませんが、その事業を持続させる、コンスタントに継続することが、とても難しいのです。

◆ この店を開店させようとする若き経営者のNY氏は、とてもスナオな好青年でしたので、しろしろジイチャンの親分肌?が騒ぎ出し、何とかこれまでの経験をよみがえらせて、バックアップしたくなりました。

◆ 今日の試食会で、社長に横に座ってもらいながら、従業員の動きや、料理の出し方、下げ方、注文のとり方のタイミングなどを、客の立場で見ながらアドバイスしました。

料理は、若い人向けのメニューが豊富でしたが、鳥の手羽先が目玉らしいです。

味は、お酒に合う少し濃い目の味付けになっているようで、お酒が進む!と同行したのん兵衛殿が言ってました。
(※しろGは見掛け倒しで、お酒がまったく飲めない体質なのです!でも、酒のつまみは大好きなので、居酒屋にはバラエティに飛んだ美味しい料理でお付合いは十分にしてきました。お陰で味には多少慣れています・・・笑)

27日月曜日がオープンです。

これからが、正念場です、今日のシュミレーションを一つづつ確認しながら、開店を迎えて頂きたいものです。

場所は、地下鉄赤坂駅あがったところ明治通りの、会社が多いとても便利な場
所です。

お店の名前は、居酒屋「笑がお」で、サービス係は、笑顔の素敵な美人ばかりを選んでありました。

さすがに、発想が若いですね~

サラリーマンには、とても喜ばれますよ!

「はたらきは最上のよろこび」の境地である。


ありがとうございます

~しろしろジイチャン~