1月2日 日曜日 今日の道しるべ
● 自覚の第一歩
人の自覚(己を知る)の第一歩は、ここが一番良い、
天下一品の選ばれた土地である、と知ることである。
今が、また、二度と無い時であることを、
腹の底から自覚する。
それが人間の一年生である。
だから、今、直面していることが一番良いことであり、
今の環境は、だだ自分のために、このように用意され、
このように運転され、そうして選ばれていることを、
しみじみと悟ることである。
ここに自然に、喜びの世界が現れて、
すべてが歓喜に輝くのである。
<丸山敏雄の一日一話 「純粋倫理原論」 p287>
◆自分をそれなりの人物に作るためには、環境を嫌ったり、場所を選んだり、どんなことが生じても、他人を意識したり、不平不満を言ったり、こんなはずではなかったとか、条件がもっと整えばうまくできるのに・・・などと、一切の言い訳は無用であることを教えています。
どんな状況になろうとも、「これがよい!」と、そのままを、喜んで受けきることから、人は磨かれていくと教えているのです。
◆ だから、今、直面していることが一番良いことであり、
今の環境は、だだ自分のために、このように用意され、
このように運転され、そうして選ばれていることを、
しみじみと悟ることである。
と教えています。
◆今までの生活習慣の中では、このような心持には、中々なれないものですが、先人達は、このような考え方と生活を、自分に常に言い聞かせながら生きて、その生き方の中に世の中に役に立つ仕事であったり、人に推されて指導者となり、人に喜ばれて後世に残るような偉業も成し遂げてきたのではないでしょうか。
新年にあたり、こんなことも考えなければならないことだと、しろしろジイチャンは思って、掲載いたしました。
◆しろしろジイチャンは、きわめて単細胞です。
余り深く物事を考えることが出来ません。
スグに、そうだ!と思ったら、周りを見回して考えるより先に行動してしまうので、便利屋として喜ばれることもありますが、何でも早すぎるので、人間関係で誤解を受けたり、相手を怒らせたり、失敗もとても多いのです。
しかし、反面、いろいろな状況をも案外スナオに、何のこだわりもなく、受け入れる楽天的なところがあります。
そんなことは、普段は全く意識しませんが、このようなときに、自分を振り返るのです。
◆下の写真は、しろしろジイチャンが住んでいる油山の麓の「柏原の里」です。
散歩道でもあります。
この場所も、のどかなお正月を迎えていました。
人の自覚(己を知る)の第一歩は、ここが一番良い、天下一品の選ばれた土地である、と知ることである。
という言葉通りにつられて、今朝歩いてみました。
人の自覚(己を知る)の第一歩は、
ここが一番良い、
天下一品の選ばれた土地である、と知ることである。
今が、また、二度と無い時であることを、
腹の底から自覚する。
それが人間の一年生である。
この言葉を、よく噛みしめて、今晩は家族でわが家のお正月を迎えたいと思います
午後からは、ありがたいことに陽が射してきました。
まさに、天下一品の選ばれた場所なのですね。
ありがたいことです。
深く感謝しています。











