12月19日 日曜日 今日の道しるべ
● やれば出来る、ならねば出来ない!
当たり前のことだが、どれほど多くの人が、理屈をこねまわし、
やりもしない前からギブ・アップしていることか。
やらなくちゃ何も始まらないのは、不滅の真理なのに。
<倫理研究所発行 '05標語カレンダーより>
◆そうですか~!
やれば出来るし、やらなきゃ出来ないのですね~
◆いま、しろしろジイチャンは、私の毎年恒例の木版画の年賀状の制作に、すべての時間を投げ打って打ち込んでいます。
300枚刷る予定ですが、何とか200枚は今日19日には出来そうです。
今年は木版の2版を、赤、墨、墨、金、赤と一枚のハガキに5回繰り返して刷り込んで図案は完成します。
チョット手間がかかりましたが、その分、一枚のハガキに自分の想いが刷りこまれますので、疲れは少ないようです。
◆この図案が出来上がれば、まずは、今年出会ってお世話になった方のあて名書きを筆で手書きします。
筆文字は下手ですが、心を込めればいいと思っています。
その後、裏を向けて、お礼、抱負、今年の目標、誓い、お願いなど・・・その宛名の方に合わせたコメントを書きます。
一枚のハガキへここまで、7工程です。
なぜ、そこまで手間ヒマかけてやるのか・・・?
◆この作業を、37年間毎年やってきました。
来年の年賀状づくりで、38年間連続になります。
まずは、この楽しい、多少の重労働の作業が続けられるというのは、元気な証拠なのです。
もし止まったら、しろしろジイチャンに何か異変が起きた事になると思うのです。
元気な間は、馬鹿と言われても、アホと言われても、クダラナイと言われても、やり続けます!
家内も、「ワンパターンだから、もう止めたら?」と、毎年言いますが、私がやる!と言うので、結果的には細かいところまでアドバイスしてくれます。
来年のは、例年になく細かいチェックが入りました。
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図案の修正完了・・・決定!!のはなまるが付きました
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家内からのアドバイスメモです
アドバイスした通りにつくってるかどうかが気になるのでしょう、「一枚完成させて必ず見せてよ!」と言われてましたから、昨晩、一枚完成させて見せたところ、OKが出ました。
◆そうなんです・・・この時だけは、絵のことですから、しろしろジイチャンは素直になって、家内の意見を全面的に受け入れます。
ささやかな夫婦愛和の対話と協働作業が出来るからです。
だから、センスがない! ワンパターン! 進歩が全然ない! 少しは工夫したら・・・などと、普段なら大喧嘩になりそうな言葉を浴びせられますが、この木版画の年賀状づくりだけは、何と家内から言われても、元気に生きている証として、また夫婦の関係が崩れないように、頑としてやり続けるのです。
この気持ちは、口には出しませんが、家内は分かっていると思います。
◆家内も自分の出す年賀状は、自分で一枚づつ、干支の絵を描いてつくってますが、作れる枚数が知れているので、足りなくなると「私にも頂だい!」と言って、しろしろジイチャンのを使います。
毎年のことですから、自分も口を出している以上、責任も感じて、信頼してくれているのでしょうね。
今年は、特に細かいところまで、メモに書いてアドバイスしてくれました。
お陰で、今年の年賀状は何となく女性的になったかなぁ~と思いますが・・・・・マァ~いいか!
◆毎年この手作り年賀状で交流をしている方がたくさん、関東関西にもいますので、来年も元気な様子をお伝えすることが出来ます。
新年の初夢は、皆さんご存じの通り、NHK熱血!オヤジバトルの決戦ライブへの出場です!
年賀状が届く頃は、1月7日締切の「帰って来たオヤジ枠」のネット選抜の投票の最中です。
この投票の獲得数の一位だけが決勝進出ですから、多くの方にThe Monkey Plauboysへの投票のお願い!、これ一本の年賀状になりそうです。
手間をかけただけ、想いは必ず相手には伝わると確信しています。
自分を信じて、今年一年の厄落としも兼ねた年賀状作りを完遂させます。
やれば出来る!という今日の道しるべに励まされながら・・・
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今日の作業風景です
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「見当」がとても大事です
色を重ねても、ハガキがづれないようにするためです
この見当溝にハガキの角を合わせます
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ありがとうございます
~しろしろジイチャン~




