10月1日 金曜日 今日の道しるべ
● 真に正しいこととは、まず己(おのれ)が救われ、人も救われること
是・非、善・悪の根拠が分からなくなり、
世の中に道徳の荒廃が広がっている。
「自他共尊」こそが真に正しい。
明朗・愛和の実践が正しいのは、
自他共に救われるからである。
<倫理研究所発行 07'標語カレンダーより>
◆今朝は福岡市南倫理法人会の「経営者モーニングセミナー」に参加してきました。
講師は、10年目にしろしろジイチャンが福岡市倫理法人会に入会した時から、倫理の実践のあり方をとても親切に教えていただいたKT氏でした。
彼は今期は福岡県倫理法人会の副会長を引き受けられていますが、これまでに筑後市倫理法人会のお世話役の会長を長年引き受けられ、県南地区の地区長を役務としてお世話をしていただいてる方です。
この方は、いつお会いしても、とても謙虚で、温厚な、いつもニコニコ笑顔の絶えない立派な人格者の方で、それとは全く正反対のしろしろジイチャンがいつも、「あんな柔らかい態度で、表裏なく、人と接することが出来ればな~」と、憧れの人です。
◆講話のテーマは、「子は親の心を実演する名優である」という万人幸福の栞の第6条についての体験のお話でした。
◆倫理法人会は、自分を取り巻く生活環境をよりよくしていこう!と気づかれた積極的な前向きな方々ばかりが入会されてきます。
会社では、仕事の浮・沈のこと、事業の盛・衰のこと、社員との人間関係のこと、事業継承のことなど、経営に関する社長としての「正しい心の持ち方」を勉強するのです。
と同時に、「仕事がうまくいくのも、行かないのも、その原因はすべて ”夫婦が心ひとつ”なっているかどうかにかかっているという、家庭のあり方のことまでも教えてもらってます。
◆一般的には、仕事と家庭は関係ない!
社長であり、亭主でもある男性はそのほとんどが、家庭と子どものことは妻に任せたといって、家庭をないがしろにして、仕事にのみ専心しがちです。
しろしろジイチャンが全くその通りでした。
これだけわき目も振らずに、仕事に打ち込んだから、会社は大きくなったか?といえば・・・・・いいえ・・・・・結果は、倒産というご褒美?を天からいただきました。
その原因は、自分にあることを教えてもらいました。
表面に表れる直接の原因はさまざまあるでしょうが、その奥にある原因を、グイッと引き出さば、真の原因は「自分都合のわがまま」にあったのです。
人の話を利かない、自分の思った通りにやる、好き嫌いが激しい、猪突猛進、受け入れた振りをする、いい格好をする、お人好し、甘い、情に流される、数字に弱い、・・・
素直でなかったのですね~。
素直な振りが上手でした。
◆これらは全部、「自分都合のわがまま」から来ていることを教わりました。
案外、今では事業体権発表者として、お話される講師の方々も、倫理を学ぶ前は、多かれ少なかれ、このような苦難の体験をされてから、気づかされた方が多いようです。
だから、倒産しても、失敗しても、安心して参加が出来て、その講話の中から勇気と元気を与えてもらえるのです。
しろしろジイチャンも、倒産があったからこそ、こうやって堂々と倫理の学習と実践のブログも書け、自分の生きる軸として活用し、実践が続けられているのです。
後の課題は、新たなコンサルの仕事を増やして、わずかでも収入を得て、妻を安心させる事かもしれません。
◆この純粋倫理を自分が選び、一歩を踏み出せたのも、倒産という苦難、試練を与えてもらったお陰だと本当に思います。
自分が変わる!勉強だからです。
今では、人として正しく生きていく生活法則の軸であり、テキストである 「万人幸福の栞17ヶ条」 に書かれていることを一つづつ、自分にできる範囲からでも、毎日コツコツと、繰り返し続けることが出来るようになってきました。
◆辛い、苦しい、ついてない、うまくいかない、心配だ、人が羨ましい、なぜ自分だけ・・・
こんなことが、身の回りに起きてきた場合、その原因のことごとくが、「自分の心の持ち方にある」。「自分都合のわがままな心にある」と自覚することです。
だから、素直になって「自分の心の在り方を変えれば、一気に好転する!」と、純粋倫理の創始者の丸山敏雄師は断言しています。
「夫婦仲の良し悪しが、仕事にも、子どもにも必ず投影してくる」ということを、今では堅く信じることが出来ます。
◆しろしろジイチャンには、会社の倒産という形で現れましたが、今日の講師のKT氏には、「娘さんのうつ病」という病気となって表れたとのことでの体験発表でした。
どのような方法で、お嬢さんの病気は治ったか?
お嬢さんが大学を卒業されてスグのことでした。
うつ病にかかってしまいました。
医者にもかかり、薬も飲み、カウンセリングもやるなど、あらゆる手立てを夫婦で施しましたが、中々治りません。
娘の病気の原因がどうしても判りません。
◆最後の手立てとして(社)倫理研究所にお願いして、富士山ろくにある富士研修センターの3ケ月間の実習生として受け入れてもらいました。
そこでは、午前3時には起床し、全国から倫理の実践の研修に来られた方々へのお世話係りとしての実習をお嬢さんは続けられました。
その間は、仕事がとても楽しいとのハガキも来るようになり、研修最後には、「お父さん、お母さんのお陰で自分がある、面と向かっては恥ずかしくていえないから、ハガキで申し訳ないけどお礼を言います」と書いて来たそうです。
◆KT氏ご夫婦ともに倫理を学ばれていますから、「娘の病気の原因は、自分たち夫婦にあった」と、スグに察知され、「妻に合わせる、夫に合わせる」ことを心がけ、夫婦お互いが、「自分たちが変われば、身に起きる病気や苦しみや問題は、氷が解けるように、たちどころに解決していく」とおっしゃって、夫婦愛和の大切さを説かれました。
◆医者でも、薬でも治らなかったお嬢さんの病気は、「3ヶ月間、午前3時起床の朝起きの実践」で完治したと力強くおっしゃってました。
明朗・愛和の実践が正しいのは、自他共に救われるからである。
そのお嬢さんは、台湾で日本語の講師として元気に活躍されているそうです。
◆また!長くなりました。
最後までお読みくださいましてありがとうございます。
歳をとってくると、小便と同じで、文章の切れが悪くなるんですね~!
タラタラと、ただ長い。
他の人の素晴らしいブログのように、短文で、一発!
自分の主張を述べれるように!
◆今日の講師の参加者へのメッセージを、気分を変えて、今日の第2弾で、書いてみます。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~