9月8日水曜日 今日の道しるべ
● ユーモアは生活の調味料
笑いは遺伝子を活性化する。
談笑の種をまいて、生活を明るく味付けしよう。
ひと言のユーモアが、座の空気を暖かく変える。
ときに人生の深みに、目を開かせてくれることもある。
<倫理研究所発行 07'標語カレンダーより>
◆下のポスターが、今日の午前中行った「日本一のたい焼」大宰府本店に貼ってありました。
このお店での3人の従業員との対話を書きたいと思いました。
その前に、なぜこの店に来たのか・・・?
堅いような内容ですが、お笑いの種になるかもしれませんね~
◆大宰府周辺のお店を廻って、友人の出版社が発行している「手描き立体イラストマップ ”まるごと福岡”」読む地図本の改訂版の発刊に向けての掲載広告の取材でした。
しろしろジイチャンは、運転手とガイド役でお手伝いしています。
お手伝いにしろ日当を頂けるのが一般的ですが、この手伝いには日当は期待できません。
自分の出版社を維持して行くのが精いっぱいで、これまで出版してきた本の売り上げだけでは、
ほとんどの経費で無くなってしまします。
このTM社長が、この手描き立体地図本の制作に命を燃やしていますので、ついついその情熱に騙されてお手伝いする羽目になりました。
支払う人件費の余裕がないので、善意の第三者の力を借りるしかベストな方法はないのです。
しろしろジイチャンも、出来上がった手描きイラストの地図本の素晴らしさを知っていますから、どこにもないこの手描きの地図を改訂版として、出させてあげたいのです。
◆これまでに、京都版はベストセラーまでになりました。
福岡版、関門版、沖縄版などは、観光土産として根強い人気でぼちぼち今でも売れています。
◆出版社という仕事は、本当に本が好きでなければ出来ない仕事です。
狙い通りの出版物を本に仕上げて商品化するまでには、取材、広告提案、地図の手描き作業、その編集、さらに、印刷、製本・・・と、出来上がるまでには、相当の時間と経費がかかります。
売上が立つのは、これまで出版してきた本の店頭でのわずかな売上と、今回取材で回った広告掲載の企画提案を採用して頂いて、広告料の収入を得るしかありません。
友人のTM社長のこの手描き立体イラストマップに書ける情熱は、並みではありません。
その賭ける想いに動かされて、しろしろジイチャンの空いた時間には、要請があれば手伝っています。
スグには仕事に見合う給料はありませんが、「天に貯金したつもり」だと、自分に言い聞かせると、目先の収入は気にせず、気軽に手伝うことが出来るのですから、不思議ですね~
◆しろしろジイチャンは、会社を倒産させていますから、本当は安定した収入が必要なのです。
そんな自分の立場も忘れて、まじめに困った人には、いい格好して時間を使う悪い癖が、いまだに治っていません。
◆今朝も奥さまから、出勤前に、「人のいいのもいい加減にして下さい! この調子だと今の借家も出なければいけないようになります!
いま、わが家では何にいくらぐらいかかってるのか、自分でも計算したらわかるでしょう!」
「お手伝いもいいけど、私はいま、お金が欲しいだけです!」
「もう少しお金に対して関心を持ってもらいたい!」
と、厳しく言われて出てきました。
◆それなのに、今日も無給のお手伝い!
「いやいや、無給ではない! 天に貯金しているだけで、本当に必要な時が来れば、天から必ず降ってくる、地から湧いてくる!」
と、自分を勇気づけて、誠心誠意をもって、手伝っています。
倫理を学んでいると、そんな不安よりも、人が喜んでくれることに無上の喜びが生まれて、その喜びに向かって心が働くのです。
◆働くとは、代価と報酬のためだけではありません。
倫理法人会の役職を全うすることも、音楽をやることも、短歌を作ることも、頼られた仕事の手伝いをすることも、走り回ることも、掃除をすることも、花に水をやることも、このブログを書くことも・・・
すべて働きです。
心の働きなのです。
その報酬は、「喜び」というお金では換算出来ないほどの無限の報酬かも知れません。
◆しかしながら、奥さまは現実の生活を守りながら生きていますから、最低限の収入をおっしゃる通りなので、もう少し高める働きもやります。
前置きが長くなりました。
本題が逸れてしまいました。
◆今日の道しるべのユーモアに戻ります
◆友人が日本一のたい焼大宰府本店の事務所で広告提案をしている間に、しろしろジイチャンは、お店でたい焼きの白あんを食べてました。
その時の従業員のおばちゃん3名との会話です。
40~50才くらいの接客教育がキチンとした女性でした。
(日本一のたい焼のお店は全国展開して多店舗化いるようです)
◆しろ 「ここの鯛焼きは、天然モノなの?養殖モノなの?」
女 「ハイ、もちろん天然モノです」
しろ 「あんこが尻尾までビッシリ詰まってるけど、玄界灘で取れたの?」
女 「いいえ、玄界灘モノよりふっくら太ってるでしょう」
しろ 「そうね~貴女方を見てると、笑顔もいいし、ふっくら太ってるし、間違いなく天然モノだね~」
女 「ハイ、だから私たちも痩せられないんですよ~」
しろ 「そうだね、鯛の子どもたちは丸まると太ったほうがお客様は喜ぶだろうから・・・貴女たちは、つまみ食いで太らないようにしないとね~」
女 「ありがとうございます。注意します。
そんなお声をかけて頂いて、喜んでいただけたのが一番うれしいです。」
女 「お気をつけて行ってらっしゃい! ありがとうございました。」
しろ 「たい焼きは、白アンがメスで、黒アンがオスかな~?」
「スグに白あんを注文して食べたから、メスに間違いない!」(独り言)
女 「・・・・・」
しろしろジイチャン、従業員のおばちゃんたちの笑いに囲まれて、気分良く、ロードサイドの日本一のたい焼店大宰府本店を出る。
ヨシ!また来よう!・・・・・たんじゅ~ン!(笑)
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~

