● ”遠慮”は上品な強情の第二弾です!
譲り合う心は美しい。
遠慮は礼儀の一つともされた。
だが、過ぎた遠慮は、強情の表れである。
人の好意は気持ちよく、
すなおに受け入れよう。
そのさわやかさが、相手の心を開く。
<倫理研究所発行 07'標語カレンダーより>
● 「すなお」とは、
張り切って、その時・その場所いっぱい(全)に充ちていること、
楽しく、朗らかに、力いっぱい働いていることである。
だから、「スナオ」の元は、はり(緊張)である。
緊張とは、不要のものは何一つ持たず、無駄なことを思わず、
青春のような心で、力いっぱい働いていることである。
ものが本来ある通りになったもの、この姿が緊張であり、すなおである。
◆昨晩は、福岡県倫理法人会の平成23年度役員辞令交付式に出席しました。
博多駅前の元全日空ホテル(現クラウンANAホテル)でした。
福岡県倫理法人会の会員数は、平成22年度が26単会で3,300社が参加が達成されました。
◆この9月から始まる平成23年度の普及目標は、3,700社、24年度は4,000社へと普及拡大を図るという、NM県会長の決意が述べられました。
前年平成21年度が24単会で3,000社、であったことを思うと、倫理法人会は、不況の真っ只中にある中小企業の経営には、欠くことのできない”商いの方法”と”商いの道”を、早起きして学びながら自覚し、”経営者として正しい主軸”の確立とその実践として、高く評価されてきています。
その活動を通して、家庭を良くし、会社を良くし、地域をよくして、日本を良くしていく活動が、
私たちが会員として、参加している倫理運動です。
そのお世話と新たな普及活動の奉仕は、自分たちの行動の実践として行いますから、当然無報酬です。奉仕活動です。
その活動に、積極的に、素直に取り組んで頂ける役員の方々が福岡県下で約500名ほどいらっしゃいます。
◆辞令拝受の心得を頂きました。
引き受けた以上は、すなおな心で受けます。
たった一枚の辞令に命を燃やし
1.我ら役職者は、企業の繁栄と家庭の愛和に誠を尽くし、倫理学・修と実践の深化に徹します。
1.我ら役職者は、「日本創生」の推進者として、己の資質向上と地域の活性化に努めます。
1.我ら役職者は、「地球倫理」の実践者として、会長と心を合わせ仲間づくりにいそしみます。
(社団法人倫理研究所 法人局)
◆その中で昨晩、は約330名の9月新年度からの倫理普及のお世話役として役職を素直に引き受けた企業会員の社長さんが出席されてました。
遠慮や上品な強情を捨て切って、素直な心で協力し合える方々です。
もちろん、全役員、日本を良くする社会運動への無償の奉仕活動です。
精神的にも、経済的にも疲弊した日本にはこれから先、なくてはならない、倫理を広く普及して、「辞令拝受」にある通り、これからの日本を良くしていこうという気概をもった社長の集まりです。
毎年のお世話役の役員になって頂ける方を探して、お願いするたびに、今日の道しるべの「遠慮は上品な強情」と「すなお」な姿勢の姿を見ることが出来ます。
◆「人の振り見て我が振り直す」、「人は鏡、万象わが師」として、とてもいい実践学習です。



