8月22日 日曜日 今日の道しるべ
● お金は、妥協を好まない
金銭は、価値という生命を宿した”生き物”である。
この生き物は律儀で厳格、遠慮や妥協を好まない。
だから、支払うべきお金は、期日までに喜んで支払う。
請求すべきお金は、堂々と請求する。
そういう人に、金銭は集まる。
<倫理研究所発行 08'標語カレンダーより>
◆お金は敏感な”生き物”ということを教えてくれています。
全くその通りです。
会社を経営していると、そのことがよくわかります。
◆まずは最優先に社員の給与とボーナスです。
その原資は売上です。出来るだけ多くの利益を確保するために智恵と努力を惜しみません。
その結果としての仕入支払い、福利厚生費や社会保険等の一般管理費、そして税金など、お金には、決まりと法則があるようで、個人的な感情を差し挟む余地はあまりありません。
しろしろジイチャンのように社長であっても、つい、感情や感覚でその”妥協を好まない生き物”を取り扱うと、うまくいかないのです。
お金を、可哀想だからとか、仕方ないじゃないかとか、信用してして貸した場合は、「帰ってこない損金」として、考えなければ、ダラダラと長引けば、益々仕事も人間関係も悪くなってきます。
そのことを、お金=この生き物は律儀で厳格、遠慮や妥協を好まない。と言っているのです。
だから、支払うべきお金は、期日までに喜んで支払う。
請求すべきお金は、堂々と請求する。
という、ケジメをシッカリと付けなければならないのです。
◆しろしろジイチャンは会社を倒産させてから初めて、このことに気がつきました。
社長としては、とても甘かったのですね~。
でも、それがしろしろジイチャンそのものですから・・・それがよい!・・・と受けとめています。
◆倫理を勉強しながら生活改善を図っているしろしろジイチャンには、丸山敏雄師は次の言葉も教えてくれました。
今はこの心境で、仕事に、音楽に、短歌に、人のお世話に・・・・・時間を費やすことが出来るようになってきました。
『ある時も、ない時も』
貧乏の時に、くよくよし、泣きごとをいい、食事も進まぬ・・・・・という人は、
豊かになると、心が急に大きくなって、威張り散らし、無駄遣いもする。
心の締まりを失くしてしまう。
プラスもマイナスも、共によいことなのです。
昼と夜のように、豊かな時と乏しい時と、波打って進んで行く、
ここに自然の進行があります。
どんな様子になっても、少しも心を迷わさず、泰然自若として、その場に処する。
「ある時もない時も、いつもニコニコいたします」 というのが、金銭に対する心持です。
不動心です。 (丸山敏雄著「サラリーマンと経営者の心得」 p39)
そういう人に、金銭は集まる!を堅く信じています。(笑)
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~