8月8日日曜日 今日の道しるべ
● ただ、今に生きる。 これが人生である
すべきことをやらなかったり、
いつまでも過去に捉われたり、
先のことばかり考えたり・・・・・。
それでは、今を生きられない。
ただ喜んで、全力を傾ける。
ひたすら励む。
そうした今の連続が、人生の充実をもたらす。
<倫理研究所発行 08'標語カレンダーより>
◆「今に生きる」とは、どう生きていったらいいのかを、わが師と仰ぐ丸山敏雄は、昭和20年9月に、敗戦によって焦土と化した日本で、
「誰もが幸せになれる」という生活改善の社会運動を始められました。
「どうしたら今迎えている苦境、苦難の中から、家も無い、物資も乏しいときに、生活を立て直して、再建できるか」
を、講演会や著者出版物で、私たちの祖父母や両親たちへ訴えてきました。
そして今日まで65年間、その運動は社団法人倫理研究所によって「日本創生!」をスローガンに、文部科学省生涯政策局の所管の下に、今日のように、モラルが低下して、危機的状況の日本には、益々必要とされて、さまざまな方々からの支持が増えてきて、普及拡大の一途を辿っています。
さて、話は戻り
当時、等しく物資の欠乏と食べるものが無い栄養不良と不衛生の中で発生する病気などで、苦しでいる人々に、
「そんな苦難を乗り越えて、みんなが等しく幸せになる法則が、宇宙自然の法則の中にあることを発見した。その法則を、私たちの日々の生活の中に落とし込んで生きていけばよい」
と訴えて、その法則を昭和24年に「万人幸福の栞17か条」にまとめられ、小冊子にあらわしました。
◆それが、私たちが学んでいるテキストです。
その中に、今日の道しるべの「今に生きる」ことの大切さを、まず第一条の書かれています。
◆「今日は最良の一日、今は無二の好機」です。
その中に、次のように丸山敏雄師は書いています。
「今日はまたと巡って来ない。
昨日は過ぎ去った今日であり、明日は近づく今日である。
人の一生は、今日の連続(つづき)である。
昨日を悔い、明日を憂える人がある。
これは今日の影法師にびくついている人。
今日一日、これは光明に輝き、希望に満ち満ちた、また無き良き日である。
今日しなければ、何時その日が廻って来よう。
今日を取り逃がす人は、一生を取り逃がす人である。・・・・・
◆「今に生きる」その方法を、
「気づいた時、気軽に、喜んで、サッと処理する、スグ取り掛かる」
「気づくと同時に行う」ことである。
―――これは成功の秘訣、健康の秘法である。
すぼら者、ぐずつく人、これは皆、「今」を取り逃がす人。
光陰矢のごとし。
このことを、毎朝早起きして勉強させていただけるようになりました。
◆それまでのしろしろジイチャンの生活は、夜になる、ソワソワし始め、なんだかんだと理由をつけて、気の合う仲間と夜の街を徘徊して回っていました。
これではダメだ!と気づいたのです。
いえ! 自分で気づいたのでは決してありません。
倒産と言う鉄槌が天から下されて、気づかされたのです!
今では、とてもありがたい「気づき」を頂いた感じています。
その気づきが支えとなって、今日を喜んで迎えています。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~