8月3日火曜日 今日の道しるべ


● 仲良くするところに、すべてが生まれる


相手を受け入れ、和合し、連帯する。


この方向にエネルギーを向けた生き方が、


幸福のもとになる。


心身の健康、家庭の安泰、仕事の繁栄、


人間関係の改善など、あらゆる良きものが、


そこから生まれる。


<倫理研究所発行 08'標語カレンダーより>


◆倫理では、「人」と仲良くするばかりではなく、「物」と仲良くする、つまり物と大事に付き合う、使う、手入れを良くする、使った後の後始末をキチンとやるということです。


もうひとつ、「自然と仲良くする」。

これは、天候気候はどうすることも出来ない自然現象。

この酷暑も、大雨も・・・。


何か悪くなった時に、天候気候のせいにしてはいないだろうか?


「雨も良し!」「暑さもコレでヨシ!」「大雨も、地震も、備えは十分だっただろうか・・・」と、事前に手を打っておくという、心構えこそ、自然と仲良くする意味だと教わりました。


私たちが生かされているこの地球では、人と人、人と物、人と自然の関わり合いの中で生活しています。


・・・であれば、相手を変えようと思っても、相手はあるがまま、そのままで、人の性格や現象そのものは変わることは決してないし、ただ、そのままにあるのです。


問題は、私たちがそれをどう受け止めるかなのです。


その人や物や天候気候そのものに問題があるのではなく、


その事実を受け止める、私たち自身の「心の持ち方やあり方」にあることを教えてくれるのがj純粋倫理です。


ここに今日の道しるべにある通り、


相手(人・物・自然)を受け入れ、和合し、連帯する。


この方向にエネルギーを向けた生き方が、幸福のもとになる。


そのことの、生活の上での実践として、

仲良くするところに、すべてが生まれる

、創始者丸山敏雄師は仰っているのです。


◆倫理法人会では、常識をはるかに超えたこんな生活法則を学び、これまでの自分の常識を打ち砕く「気づきを得る」ことが出来るのです。

”超常識”=ブレークスルーとも呼んでいます。


◆今朝3日火曜日は、しろしろジイチャンが会員として所属している福岡市倫理法人会の経営者モーニングセミナーでした。


講話者は福岡の地元で、食肉卸・加工業を経営してあり、パートナーであった愛妻を乳がんで亡くされ、失意のどん底で、この純粋倫理に出会われて、超ワンマンであったこと、傲慢であったこと、社員を使用人のように怒鳴りあげてたこと、振り返りながら淡々と語られました。


特に、亡くなった奥さまのことに話が及んだ時、「妻には、本当に申し訳なかった」

男泣きをされて、詫びてる気持ちが会場に伝わってきました。


◆今では、自分の至らなさに気づいて、この生活法則の純粋倫理を実践し、定着してきた社員さんも6名、社長の体験発表を聞きに来てましたが、「鬼の目にも涙」、始めてみる社長の姿ではなかったでしょうか。


※言葉の意味

「鬼の目にも涙」=冷酷無慈悲で、まるで鬼のような人でも、時には人間である以上、同情やあわれみの心を覚えて、目に涙を浮かべることもある、というたとえ。


今では、柔和な笑顔をたたえた立派な社長さんでした。


◆講話の最後に、お客様の会社に行った時に、壁に貼ってあった「言葉」で、頭をガーンと殴られたようだったと言われて、読みあげられました。


「ぜひ写させて下さい!」お断りして、懸命に写させてもらった!とおっしゃってました。


今日の道しるべにふさわしい言葉で、知る人ぞ知る有名な言葉なので、ご存知の方もおありでしょうが、もう一度良く噛みしめて読んでみたいものです。



つまずいたり、転んだりしたお陰で、


物事を深く考えるようになりました。


あやまちや、失敗を繰り返したお陰で、


少しづつですが、人のやることを、

温かい目で見られるようになりました。


何回も追い詰められたお陰で、


人間として、自分の弱さとだらしなさを

イヤというほど知りました。


騙されたり、裏切られたりしたお陰で、


馬鹿正直で親切な人間の温かさも知りました。


そして・・・・・


今ここに 生きている、この尊さを骨身に染みて味わいました。


人の命の尊さを骨身に染みつつ味わったお陰で、


人の命を本当に大切にする本物の人間に裸で逢うことが出来ました。


一人の本物の人間に巡り逢えたお陰で、


それが縁となり、次々とたくさんの良い人たちに巡り逢うことが出来ました。


だから、私の周りにいる人たちは、みんな良い人たちばかりなのです。



素晴らしい気づきを、ありがとうございます


~しろしろジイチャン~