◆昨日から21日金曜日まで、福岡市役所の1Fロビーで開催さ
れている家庭倫理の会ふくおか市の”文化展”の
(右端)
丸山敏雄師の直筆の書も展示されてます。
「一貫不怠」
怠けることなく、怠(おこた)ることなく!・・・という意味でしょう
(上)
丸山敏雄の書道に対する想いの詩です。
手習いの道 訪ぬれば
言葉なく 示し給えり
鳴鶴千字文
◆丸山敏雄は11歳の子どもの頃、西川萱南先生から
「日下部鳴鶴先生の書を一日10枚書きたまえ」と言われて
一日12枚を書いて練習したそうです。
その基礎があったればこそ、昭和16年ころから
戦争真っただ中でも、人々の生活不安と心配を無くそうと
心の浄化と生活改善を図るために、倫理運動の一環として
秋津書道を始められました、と聞いています。
日下部鳴鶴(くさかべめいかく)――大正11年85歳没
◆この本は、8年ほど前に、東京に出張した時に偶然、
古本屋に並んでいるのを見つけて、しろしろジイチャンが
手に入れたものです。
うれしかったですね~(笑)
想いが強いと、必要なものが必ず与えられる!
と丸山敏雄師から教えてもらってますから、
まさにその通りになりました。
「要物必与」と言うそうです。
(上)
鳴鶴の千字文のあるページの漢詩です。
「上和下睦夫唱婦随」
<読み方>
かみ和すれば しも睦まじく
おっと導けば つま随(した)がう
<解釈>
上に立つ人が和らいで 下の人に臨めば
下の人も 馴れ睦(むつ)ましくなる。
また
家族の中でも、夫は妻を導き
妻は夫に従うことが、夫婦和合の道である。
なるほど・・・と、しろしろジイチャンも見習わなければ!
と思いました。
ありがとうございます。
~しろしろジイチャン~




