◆4月24日土曜日
5月29日土曜日の次男の結婚式と披露宴の打ち合わせを終わった後、
奥様方二人で、式当日のレンタルの留袖選びに時間がかかりそう
だったので、オヤジ二人で斐川町の文化に触れさせてもらえる
名所めぐりに案内してもらいました。
◆写真の豪農屋敷のたたずまいにk感激しました。
しろしろジイチャンは、商業施設のインテリアとディスプレイを長年仕事としてやってきましたので、古い建物にはとても興味があり、心が動きます。
内容は、島根県のインターネット資料から転記しました。
第10回(平成14年度) 島根県景観大賞
原鹿(はらしか)の旧豪農屋敷
斐川町では、出雲平野の築地松が残る三居景観の地域全体を
斐川町では、出雲平野の築地松が残る三居景観の地域全体を「田園空間博物館」として捕らえ、この旧豪農屋敷をその中核施設として
整備をした。
この出雲地方を代表する歴史的建造物は、主屋を正方形の敷地の
中心に南入り南向きに配置し、西側と北側を築地松で囲う当地方の
典型的な屋敷構えである。
そのつくりには、出雲地方独特の来待石の棟石や、今や貴重となった
桟が反対側にある「出雲瓦」の既存再用など随所に出雲的
ディテールをみることができる。
今回の修復にあたっては、建物とともに、主庭である「出雲流庭園」
や前面道路沿いの堀の復元、築地松を含む約1000m2にも及ぶ屋敷林
の修復整備が行われた。
特にこの屋敷林は、出雲地方でも類のない規模のもので、
田園空間博物館構想のコア施設にふさわしく、出雲平野の象徴的景観と
なっている。
このように、斐川町は田園空間博物館構想に基づく景観行政の一環
として、廃墟同然に荒廃していた旧豪農屋敷を見事に修復整備をし、
密度の高い出雲の原風景を蘇らせた。
この貴重な遺産の保全は、斐川町当局の姿勢を含め大賞受賞に
ふさわしい景観形成として高く評価されるものである。
(矢田 清治)
●事業主体/斐川町
(矢田 清治)
●事業主体/斐川町
しまね景観賞とは
地域の景観づくりに特に貢献したものを表彰し、快適で文化の
薫り高い島根の景観づくりを推進する一助とするため、島根県で
創設された表彰制度が、「しまね景観賞」です。
今後、表彰を通じて人々の暮らしや地域の発展と調和した魅力ある
地域景観の創出に寄与していくことが期待されています。
(上)
入り口正門
広い屋敷は小川で囲まれている
(上下)
その中庭左が母屋
松の木は”鶴”庭石は”亀”を彷彿させるように
配置してあるそうだ。
写真では見れないが、実際にはその姿を感じた!
(上下)
地域に伝わる土人形
(上)
鶴が舞う松と亀の姿の石のある庭から、離れを見る





