こんばんは、しろしろジイチャンです。
3月9日火曜日 今日の道しるべ
● 「ありがとう」の絶えない明るい職場
言わなくても分かるとはいうけれど、
言わなければ分からないことだってある。
感謝の気持ちを言葉に出せば、
言った方も、言われた方も、
どんなに気持ちがいいだろう。
<倫理研究所発行 04'標語カレンダーより>
◆「ありがとう!」、
「ありがとうネ!」、
「ありがとうございます!」、
どれも気持ちがいいですね!
言っても、言われても。世界共通語として、一番美しい言葉
だと思います。
しかし、人間はその時、その場に合わせて、口先だけで言う
ことも上手に出来ますから、よくよく注意しなければなりま
せん。
「美しいバラには棘がある」という例えもあります。
大事なことは、どんな場合でも、
選ばずに、ま心から、また、満面の笑顔を添えて、相手
の方に伝えることを心がけたいものです。(満面の笑み)
◆いまやっと確定申告の収支の基礎資料が出来ました。
一年分を一気にやるのですから、今日一日は”一点集中”
です。
しかし、こんな日に限って、朝から3名の方が順次来社され
ました。
3人の共通は、「仕事がなくなってきている今を、どう切
り抜けたらいいだろうか?」でした。
何も私が確定申告の準備をしている時に来なくても、と思い
ましたが、来ることには何か天からの信号で導かれた方々
でしょう、と考えます。
「いまの仕事をやってるのは、ご自分ですから、ご自分が
一番どうしたらいいのかは、分かるはずですが・・・。
門外漢の私に、相談されても分かるはずがありません。」と
いう言葉から、まずは始まりです。
相談と言っても、不安な心を解きほぐしてあげれれば、いい
だけのことが大半です。
解決策は、殆どの方が、経営者ですから、持ってあります。
しかし、不安なんですね~。
こんな場合は、ただひたすら聴くことに努めます。
こんな状態の方に、アレコレ言ったとしても、「頑固で、否
定する心しか持ち合わせていない方が多いようです。」
だから、相づちを打ち、誘い水程度の話のつなぎをしてあげ
るだけです。
ただそれだけで、何となく、納得したような、しないような
顔をして、「ありがとうございました!」と笑顔で帰られ
ます。
相当意識を変えて現状をやり直さないと無理なのか、まだ余
力があり大丈夫なのかは、また全面的に新たな道へチャレン
ジするのかは、しろしろジイチャンの領分ではありません。
余計なアドバイスや知ったかぶりをしないことが、相談を受
けた時には、一番注意しなければならない姿勢です。
◆帰る時の「ありがとうございます」と言う言葉の響きと、
それまで座っていた椅子を、キチンとテーブルの中に入れて
帰るか、脱いだスリッパを揃えるか、どうかで、お見えにな
った方の今後がどう進展するかは、だいたいの判断できるよ
うです。
大体ダラダラと愚痴りに来る方が多いようですので、ころ合
いを見計らって、話を切り上げてもらいます。
もちろん、相談に一銭だってもらい訳ではありませんから、
私にとっては時間が大事です。
しかし、わざわざお見え頂く訳が相手にはあるのですから、
少々の時間を割いてでも、相談に乗り、お話を聴くことに
しています。
それが、しろしろジイチャンには生きた勉強になるのです。
相手の辛い心の中が、黙ってても聴ける上に、鏡として映
してる私自身が一番気づかせてもらってるようです。
「人の振り見て我が振り直す!」と言うことになるよう
です。
ありがとうございました。
~しろしろジイチャン~