こんばんは! しろしろジイチャンです。



219日金曜日 今日道しるべ


● やれば出来る、やらねば出来ない

当たり前のことだが、どれほど多くの人が
理屈をこねまわし、やりもしない前から
ギブアップしていることか。
やらなくちゃ何も始まらないのは、
不滅の”真理”なのに


<倫理研究所発行 05'標語カレンダーより>



◆今日は、昨年に引き続き二年間、内閣府から受託した

社会実験としての「地方の元気再生事業~学校まるごと

緑花大作戦~」の公開報告会でした。


内閣府本庁から担当者、福岡県、福岡市の緑化担当セクシ

ョンのお歴々も出席頂きました。


学校の教頭先生や、保護者代表、現場サポーターの”緑の

ーディネータ”の方々から、小学校の外向き花壇を主体

に、子どもたちの手で植えられた花々が咲き誇り、保護者

方々や、校区の方々が子どもたちの花活動の支援

き出して、それが校区や地域に広がり、多くの住民の心に

花の優しさや育てる楽しさ、地域のまとまりと住民に笑顔

元気を取り戻そうとする社会実験でした。


子どもたちの活動の報告がメインで、中央区、博多区、

南区、東区のモデル小学校の教頭先生が報告されて、


「子供たちが、自分たちで植えた花々に、命があることを

感じ、みんなで花を植えることを協働でやることから、

教育上とても素晴らしかった」


「学校の回りが花で飾られて、ゴミが驚くほど捨てられなく

なった」


NPO環境緑化の皆さんだけに頼ってはならないと、保護者

方々も子どもたちのサポートに加わるようになって来た」


「無関心であった先生方も、子どもたちの喜んで参加する姿

を見て、積極的に土をいじり花に関心を寄せるようになって

きた」


「花苗の購入資金を、校区の企業に働きかけてお願いに廻ろ

うという意識でのPTA活動も出て来ている」


NPO法人環境緑化を考える会の支援のお陰で、花の種類や

植え方など専門的な指導を受けられたので、学校も継続して

子どもたちの指導に当たれる。とても有難い活動です」


と全部の教頭先生が仰ってくれました。


地方を元気にする取り組みは色々あるが、子どもたちが自ら

の手で花を植えることで、その喜びや、可憐な命のつながり

や、水をやることの大切さ、みんなで一緒にやることの楽し

さなど、を通して地域に明るさと元気をもたらすという社会

実験は、とても効果があったと、内閣府も高い評価をして頂

ました。


講評の中で、内閣府は「次年度は地方の元気再生事業予算は

カットされましたが、今日の報告を聴いて素晴らしい活動な

ので、この素晴らしい活動が継続して出来るように帰ってか

ら検討したい!」


とまで言ってくれました。


この取り組みは、小さなものですが、これが全国の小学校に

波及し、子どもを中心にしてみんなの明るい地域が出来て

行くような気がします。


仕事という感覚を抜きにして”働き”という、まごころ

からお手伝いして来たこの上ない”喜び”という報酬を

頂いた一日でした。


ありがとうございます。


~しろしろジイチャン~



地方元気再生事業~学校丸ごと緑花大作戦~フラワーUP!
活動の公開報告会
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(上)開会前
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(上)開会中! 50名予定が72名もの参加者がありました。
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(上)環境緑化を考える会より、内閣府への「提言書」を最後にお渡ししました。
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(上、下)NPO法人環境緑化を考える会は”屋上緑化”事業にも取り組んでいます。
そのバックアップは、JR九州コンサルタンツに頂いています。
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人生の後半がおもしろい
味が出るのは、
これから
これから

(大野勝彦 詩画より)

よいきっかけをありがとうございます。

~しろしろジイチャン~