こんばんは! しろしろジイチャンです。
◆いま、スタイリスト倶楽部の新年会の演奏トークから
帰ってきました。
ヘアーカットコンテストで日本一や全国4位や九州チャン
ピオンなど、夢と希望に燃えて果敢にチャレンジしている
若者とその経営者の集まりでした。
まったく違う世界の子供たちでしたが、みんなさん礼儀正しい!
笑顔がいい!また、ノリがいい!
最初は茶髪やGolden hairの軍団には圧倒されましたが、
皆さん素直で、そのうち手拍子が始まり、ステージ前のか
ぶりつきにまで集まってくれて、お話と演奏を聞いてくれ
ました。
◆2ステージ目は、教育のために講話もやってほしいとの
要請も出ましたので、少し演奏を小休止してやりました。
「一つのことを長く続けることの大切さ」を話すのです
が、以前どこかで聞いたことのある、印象的な話を引用しま
した。
◆アメリカでの少し知的障害のある子どもの話をしました。
『それはアメリカの鉄道のローカル線の踏切での話です。
一日に2本しか汽車が通らないような片田舎の踏切です。
近所に鉄道の大好きな少し知的障害のある子どもがいました。
彼は、毎日毎日、汽車がその踏切を通過するたびに外に出て、
踏切のそばで汽車に向かって手を振るのです。
雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、ただ走ってくる汽車に
向かって手を振るのです。・・・それが何年か経って、
少ない乗客の間で評判になり、乗っている乗客もその踏切が
近ずくと、席を立ってその子に手を振るようになりました。
・・・10年が経ちました。
この評判がアメリカ全土に広がり、その手を振る少年を
一目見ようと、話を聞きつけた観光客が、そのローカル線に
乗ろうと、アメリカ全土から来るようになりました。
新聞にも掲載されました。鉄道会社も思わぬ出来事に驚き、
その少年をニューヨーク本社に招待して感謝状とお礼金を
沢山差し上げたそうです。』
◆この話から何を学ぶか・・・ただ手を振るだけの行為
です。
その少年は他に何もしていません。
ただ手を振るだけのことを、雨の日も風の日も、暑い日も
寒い日も・・・やり続けただけです。
どんな些細なこと、簡単なことでも、”やり続ける”ことに、
多くの人に感動を呼びおこさせたのです。
◆しろしろジイチャンとその音楽仲間たちも、16歳の時から
この歳まで、ギターをやり続けてきたからこそ、会社は潰れ
てしまったけれども、こうやって皆さんと一緒に楽しい時間
を過ごすことが出来、その喜びで、新たな生きる力を頂いてます。
◆皆さんもヘアースタイリストという職業を自分で
選びました。
好きな人嫌いな人、いやなこと辛いこと、色々あっても、
自分で決めた”いまの仕事”です。
いやだなぁ~と思った時は、「仕事以外の何かやり続け
られる趣味」を持って下さい。
気分転換です。 気持ちを切り替えるのです。
この話の少年も日々の生活の中で、一日二回、汽車に手を
振って明日への生きる力を得ていたのではないでしょうか。
皆さんも何か一つ、好きなことをやり続けてみましょう!
何もむつかしいことを続けることはないのです。
くじけそうになったら、この手を振る少年のお話を
思い出して頑張ってください。
必ず成功して見せる!と自分と約束しましょう。
私の話はこれだけです。ありがとうござました。
では、引き続き、みんなで一緒に歌いましょう!
You are my sunshine! です!
◆お陰さまで、「こんな楽しい新年会は初めてでした!」と
皆さんに喜ばれました。
若いデジタル世代の若者たちのこぼれんばかりの笑顔を頂き
アナログジイチャン二人もホッと胸をなでおろし、心地よく
疲れました!
人の心は、みんなアナログでないと生きていけませんよね~
生命、感情、情感、個性で生きているのですから・・・(笑)
大成功だったと思います。
お礼金も約束以上の金額を頂きました。
気に入って頂けたのでしょう!
今月で契約が切れる仕事があり、来月の生活の資金繰りを
どうしようかと考えていた矢先の特別収入です。
「人の喜びのために身を捧げる」と、不思議な、思いも
かけないいい事が回ってくると教えてもらってますが、
今日は正にその通りになりました。ありがとうございます。
◆今月は、
20日(水)に税務関係の法人会の新春講演会で出演、
22日(金)は県宅建協会の賀詞交歓会の懇親会出演、
27日(水)KKRホテル協力会新年会で出演、
と3本も予定が入っており、不思議な現象が続いてきて
いますね。 有難いことです。
「人の喜び、わが喜びとする」演奏での実践を続けます。
ヘアー・スタイリストのみなさん、今年はオジイチャン
たちに負けないように、頑張りましょう。
今日はありがとうございました。
~しろしろジイチャン~