こんにちは! しろしろジイチャンです。
1月17日日曜日 今日の道しるべ
自分は、この世にかけがえのない宝である
自分を尊ぶとき、
人を尊び、人からも喜ばれる
<倫理研究所発行 06'標語カレンダーより>
◆この文章だけでは、倫理を学んでいる人はスグに
理解できるが、普通の人には意味するところがわかり
にくいと思う。
ここの意味は、
「万人幸福の栞」のp109~p112の第16条 「己を尊び
人に及ぼす」(=尊己及人)に詳しく述べてある。
その要約は以下の通り。
つまり、『世の中にたった一つしかない宝を一番粗末に
している。その宝は己自身である。』
『人は、洋服やお金などは大切にする、けちけちする。
また、人から悪く言われたりすると腹を立てるが、
その実、自分自身は一こう大切にいない。
健康に留意せず、わがまま勝手な生活では、命を縮めて
いることになる。』
『人は働けば健康である。なまければ体は弱る。それに、
何とかして仕事はすまい、ウマイものは食べたい、
楽はしたいと願う。
これは命を縮めたいということと同じである。』
『とりわけて、恐れ、怒り、悲しみ、ねたみ、
不足不満の心、それはただ、一切の病気の原因になっ
ているだけでない。生活を不幸にし、事業を不振に
するもとであり、己の不幸をまねく根本原因である。』
『最も己を大切にすることは、自己の個性を、
出来るだけ伸ばして、世のため人のために働かす
ことである。』
『己の一切を学問にささげ、事業に傾け、仕事に没頭して
こそ、はじめて不思議の働きが出来る。』
『己の、大きな向上、躍進、完成は、己を空しくする
ことである、身をささげることである。
ここに必ず真の幸福が沿うのである。』
『己を尊ぶ心そのままを人に及ぼしてこそ、世界は
尊敬の光に包まれ、愛の慈雨にうるおされて、地上の
楽土が出現する。』
『人の喜びが、まことのわが喜び』となる。
※要約は丸山敏雄師の原文をわかりやすいように
今の言葉に少し換えています。
ありがとうございます。
~しろしろジイチャン~