1月3日日曜日 お正月です。
今日の道しるべ
人の尊さを発見して、敬(うやま)い、
崇(あが)める。
己を虚(むな)しくした無条件の尊敬から、
学びの道は始まる。
◆「人は人によって磨かれる」ことを言っている
のだと思う。
人生に師と仰げる人を持ちたいと若い頃から
しろしろジイチャンは思っていました。
この年齢まで、その時々に、何でもよく知っている人、
学びの深い人、事業で成功した人、世のため人の
ために時間を割いて奉仕している人など,素晴らしい人
との出会いは沢山ありました。
その中でも、しろしろジイチャンを猛烈に叱ってくれる
方もいました。
聖人、先哲と言われる方々の本も目を通しました。
しかし、いずれもその時限りでした。
縁がなかったと言えばそうかもしれません。
特に仕事の上では、尊敬している振りは、やっていた
ように思います。
金の切れ目が縁の切れ目も沢山経験してきました。
つまり、これまでのしろしろジイチャンが今日の言葉を
知らなかったからでしょう。
◆しかし、苦難に陥った時こそ、我が師に出会う
ことが出来る絶好のチャンスと思います。
純粋倫理を60年前に提唱し、私たちの「心の持ち方
・あり方」を教えている「万人幸福の栞」の著者の
丸山敏雄師の論文他の全集と、10年前に出会ってから、
やっと念願の先生と出会えたと思いました。
以来丸山敏雄師を我が師として、あらゆる著書をまさに
己を虚しくして、無条件に吸い取り紙のように
吸い取っている自分がありました。
今日の道しるべも丸山敏雄師の言葉です。
師は
「何事も気がついたらスグにやれ!」
「失敗しても、また一から出直せ!」
「自分でやると決めたことはどんなことでも
”終始一貫”やり続けよ!」
「困難に出会った時こそ伸びるための絶好の
チャンスだ! ”一貫不退”の心でやり続けよ!」
という当たり前の言葉でした。
師の言葉は、日常生活に即した言葉で、しろしろジイ
チャンにはとてもわかりやすく、スーッと入って
くるのです。
◆しろしろジイチャンは、”終始一貫”と”一貫不退”の
心でやり続けているのが、年賀状です。
昭和58年の結婚を機会に、今年まで37年間、お世話になった
多くの方々に出す年賀状です。
サラリーマン時代も、この人はと思った方々には手描き、
木版画の手作りの年賀状で出し続けています。
◆今年は家内と私と別々のを作りました。
家内は絵が描けますから接着剤付きの和紙に水彩画で描いて
それを年賀官製はがきに貼って作ります。
私は木版画と刷毛塗りを組み合わせて作ります。
下の写真が今年の年賀状です。


