13日日曜日 お正月です。


日の道しるべ


人の尊さを発見して、敬(うやま)い、

崇(あが)める。

己を虚(むな)しくした無条件の尊敬から、

学びの道は始まる。



<倫理研究所発行 06'標語カレンダーより>


◆「人は人によって磨かれる」ことを言っている

のだと思う。


人生に師と仰げる人を持ちたいと若い頃から

しろしろジイチャンは思っていました。


この年齢まで、その時々に、何でもよく知っている人、

学びの深い人、事業で成功した人、世のため人の

ために時間を割いて奉仕している人など,素晴らしい人

との出会いは沢山ありました。


その中でも、しろしろジイチャンを猛烈に叱ってくれる

方もいました。


聖人、先哲と言われる方々の本も目を通しました。


しかし、いずれもその時限りでした。

縁がなかったと言えばそうかもしれません。


特に仕事の上では、尊敬している振りは、やっていた

ように思います。

金の切れ目が縁の切れ目も沢山経験してきました。


つまり、これまでのしろしろジイチャンが今日の言葉を

知らなかったからでしょう。


◆しかし、苦難に陥った時こそ、我が師に出会う

ことが出来る絶好のチャンスと思います。


純粋倫理を60年前に提唱し、私たちの「心の持ち方

・あり方」を教えている「万人幸福の栞」の著者の

丸山敏雄師の論文他の全集と、10年前に出会ってから、

やっと念願の先生と出会えたと思いました。


以来丸山敏雄師を我が師として、あらゆる著書をまさに

己を虚しくして、無条件に吸い取り紙のように

吸い取っている自分がありました。


今日の道しるべも丸山敏雄師の言葉です。


師は

「何事も気がついたらスグにやれ!」


「失敗しても、また一から出直せ!」


「自分でやると決めたことはどんなことでも


”終始一貫”やり続けよ!」


「困難に出会った時こそ伸びるための絶好の

チャンスだ! ”一貫不退”の心でやり続けよ!」


という当たり前の言葉でした。


師の言葉は、日常生活に即した言葉で、しろしろジイ

チャンにはとてもわかりやすく、スーッと入って

くるのです。


◆しろしろジイチャンは、”終始一貫”と”一貫不退”

心でやり続けているのが、年賀状です。


昭和58年の結婚を機会に、今年まで37年間、お世話になった

多くの方々に出す年賀状です。


サラリーマン時代も、この人はと思った方々には手描き、

木版画の手作りの年賀状で出し続けています。


◆今年は家内と私と別々のを作りました。

家内は絵が描けますから接着剤付きの和紙に水彩画で描いて

それを年賀官製はがきに貼って作ります。


私は木版画と刷毛塗りを組み合わせて作ります。


下の写真が今年の年賀状です。



しろしろジイチャンのブログ-100103_220832.JPG

私の年賀状 : これまでの暗闇から、彼方の奥の出口からかすかに
光が見え始め、虎の私が「さあ、光は見えてきた、行くぞ!」構えて
いる構図です。
しろしろジイチャンのブログ-100103_145831.JPG

家内の年賀状です。
家内の図案のイメージは、大きなしろしろジイチャンの虎が
一点に集中して小さなリンゴを狙っているところですが、
「あなたは人生の目標が小さいから、小さなリンゴにしたのよ! 
その通りで面白いでしょう!」と言われました。
そうかなぁ・・・?

私ので足りない分は家内のも拝借しました。

しろしろジイチャンのブログ-100103_220651.JPG

今年の年賀状は家内が100枚、私が310枚作って出しました。
素人の制作ですから、決して上手ではありません。
しかし、真心から作っているのは、先様に必ず伝わります。

写真の真ん中の寅年は、頂いた年賀状です。
今年も新年早々、多くの人と出会うことが出来ました。
ありがたいことです。

周囲にある私の年賀状は、先様から頂いたが、私が出してない方々へ、
それぞれコメントを付けて、これから追加で出す寸前の年賀状です。

12月は年賀状を作るのに、一カ月かかる大変な作業ですが、これをやり
遂げないと私たちの一年は終わりません。

この作業が一年の私の反省であり、罪滅ぼしの修業なのです。
この時の手作業で、想いが入ります。

この作業の手間と時間との苦しみを抜けたときに喜びが
湧いて来るという体験を、37年間続けられてることに感謝です。
楽しみにしている方々も多くいらっしゃいます。
だから止められないのです!

期日までに出し終えると、毎年一月一日は安心して迎えられます。

お陰さまで、お正月には300名以上の友人・知人からの年賀状が届きます。

この日から、たった50円しかかからない「新たな出会い」の始まりです

この出会いは、今年一年の方もありますが、長年に渡った信頼できる
人間関係と成っています。

真心込めた年賀状は、たった50円の経費で、長年の信頼関係、
人間関係が出来ます。

年賀状を虚礼としないで、一年間通用するの「真心通信」として
皆さんも是非チャレンジしてはいかがでしょうか?

ありがとうございます。