◆おはようございます。 しろしろジイチャンです。


昨晩は、毎年もう30年間も続いている私の高校時代からの

友人で、お金持ちの「65歳のぼっちゃんジイチャンの誕生

パーティ」でした。


彼は昔から頭の回転が速く、目立ちたがり屋で、しろしろ

ジイチャンはあまり好きではない奴でした。

今彼は骨董品の鑑定士と海外への古美術輸出やっており、

親からの財産を少しづつ食いつぶしているようですが、

よくうちの会社に遊びに来ています。

彼の自慢話を聴いてやるのが嬉しいようです。

まったく子どものころとは変わりません。


昨晩は、彼の友人知人が今年も集まって同窓会のような親し

パーティ?でした。

会費制でやってますから、気の許せる仲間たちという訳です。


◆毎年しろしろジイチャンにも声がかかりますが、これまで

何度かしか出席していません。


今回も「お誘いありがとう!」と言って最初は断りました。

「再建途上の身の上であり、お付き合いの余計な出費は出来

ません。」と言いますと、いつもは「了解」と言ってすんな

引き下がるのですが、今年は違ってました。


「心配するな!お前に金の無いことは百も承知! もちろん

お前は招待だよ!お前が来てくれるだけで皆んな喜ぶから出

してくれよ!」とのこと。


彼は昔から、寂しがりやで一人でおれない性格でした。

しろしろジイチャンとは逆で、人の輪の中にいないと自分が

寂しくなるようですね。


だから、いくつになっても、自分が中心になるためには、

身銭を切ってでも人を集めて楽しいイベントをやるのが

大好きのようです。性格でしょうね!


◆しかし、そんな友人知人中でも、なかなか心を許せるまで

の人間はいないものです。


年齢とともに人恋しくなってきたのでしょう。


◆「ご招待ありがとう!OK!出席しよう!」

「せっかくのお祝いだからThe Monkey Playboysのメンバー

メインボーカルを一人助っ人にして余興演奏をしよう!」

提案するとご本人は大喜びでした。


二人だから狭い場所でも構わないと思いつつ、小型の音響

機器や楽器を会場に運んでビックリ!


会場はとても新鮮な玄界灘の活き魚をたらふく食べさせて

くれる、小上がりのある和食割烹の畳のお座敷の貸し切り

でした。


”パーティ”と聞いてましたので、オシャレな雰囲気を

勝手に想像をしてましたが、オッとどっこい、これが間違い

でした。


今回のステージは純和風のお座敷です!

さあ、ここでcountry&westernの演奏です。

都はるみや北島三郎の曲は出来ないしなぁ~とも思いました

が、「そうだ!主賓の昔からの行状暴露のお笑いコントをや

りながら演奏しよう!」と思いつき、腹に決めました。


まさか、座イスに座ったままは演奏はできませんから、

赤毛氈を敷いてステージに見立て、マイクスタンドを立てて

から、Happy birtyday to youの曲から始めました。


それからは、徐々に盛り上がりだし、宴もたけなわとなった

ころに、元仮面ライダー?代目で元プロ歌手だったという

おじさんが歌いたいと飛び入りしてきました。

DianaCan't help me falling in love with youの二曲を

披露しましたが、とても聴ける代物ではありませんでした。

でも、酔っぱらって楽しく歌うもんですから、これが大いに

受けました。

我々の二人の演奏と歌を聴いていて、居ても立ってもおれ

なくなったようです。

それだけ楽しかったのでしょう!本当に私たちの仲間だなぁ

と感じました。


皆さん童心に返った「おじいちゃんのお誕生会」でした。

まさに、昨日の出来ごとにも 「今日の道しるべ」の通り

キチッとした想いが隠されているなぁ~と感じた次第です。



●今日の道しるべ


「愛に満ち溢れて、皆がその所を得たありさま”和”

という」



愛は結びつける力である。
家庭でも職場でも、
各人の絆(きずな)が深まり、
それぞれの立場において本分を尽くすとき、
”和”の状態が生まれる
もはや怖いものは何もない
   <倫理研究所発行 07'標語カレンダーより>

※言葉の意味 

本分(ほんぶん)=その人の守るべき本来の分限。人や

ものに本来備わっているもの。本来の性質。


人には好きも嫌いもないのだなぁ~と思って書きました。


友人にありがとう!知人にありがとう!みんなにありがとう!


~しろしろジイチャン~