こんばんは! しろしろジイチャンです。

◆さて、下の写真は、14年前に亡くなった尊敬する母の形見
歴注の「二十八宿 日割鏡」です。

母は、私たちは何かやる予定を知らせると、必ずこの日割鏡を持ち出して、
「チョット待ちなさい。その日を見てみるから」と言って
その日の良し悪しを見てくれました。
受験、入学、就職、結婚、お礼、訪問、お断り・・・など、
子どものころからよく見てくれてました。
日が悪いと「他の日にしたら?」とアドバイスしてくれます。
「では、どの日がいいのよ?」と尋ねると、また見てくれます。

しろしろジイチャンの反抗期には、「迷信なんか当てにならないよ! 
どの日でもいいじゃない!」と口答えすると、
母は決まって、「そうそう迷信だよね!いつでもいいのよね!」と
必ず、私たちに合わせます。

しかし、次には「でもね、その日が悪い日だったら止めてもいいんじゃない? 
もし最良の日だったら、喜んでその事をやれるでしょう! 
当たるも八卦当たらぬも八卦よ!
お母さんは、どうでもいいと思ってます。」

「でもね、お前のお婆ちゃんが、いつもこの日割鏡をみて、
子どもの私たちに教えてくれてたのよ。 
だから、お婆ちゃんの真似をしていただけよ。」
「信じないなら、自分の好きなようにしても構わないのよ。」と言ってました。

そう言われると、気になりだし、ついつい母に尋ねるようになりました。
この写真の日割鏡見ると、そんな事が母とのやり取りが、昨日のように思い出されます。

しろしろジイチャンも、いつの間にか、母と同じことをやってました。()
「悪い日だったら、変更すればいいし、もしその日がいい日だったら、
ヨシ!と勇気づけられるよ。」
という母の声が聞こえてくるようです。

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●先日の嫁もらいの続きです。母の形見の二十八宿の日割鏡で

結納の日取りを調べました。



1212日土曜日(旧1026日 氐てい

結婚式、開業式、新築家屋の移転、別居等には大吉なり。

但し新たに衣服を裁ち、または新たに衣服を着るには大凶なり。

これを犯せば必ず禍来る。



1213日日曜日(旧1027日 房ぼう

大吉日なり。

上棟式、結婚式、家屋の造作、田畑の購求、

または新たに衣服を裁ち、新たに衣服を着る等、

禍を遁れて福を招き、他人の援助を得るべし、

その他新たなる物品を使用し、または別居、隠居、

理髪するに、上々吉日なり。



1226日土曜日(旧1111日 畢ひつ

大吉日なり。

神を祈るによし。家屋を造作すれば福徳を増し埋葬すれば

子孫繁栄して財宝を得るべし。



1227日日曜日(旧1112日 觜し

大悪日なり。万事この日を用ゆべからず。強いて用ゆる

時は財産を損失し病難限りなしという。



以上調べましたが、

第一候補は1213日、第二は1226日、第三は1212日が

いいようです。

拓馬と寿江さんの都合を聞いてください。以上 


と先日、家内にメールしたら、今日「先様も、二人の仕事

都合もOKよ!」と嬉しい返事。

これからが日取りに合わせた結納の諸手配で

家内が忙しくなりますね! 


大事な娘を迎えるのですから、家内に取り仕切って

もらいます。

当然家内からの指示が、必ずありますから、その時は

父親としての役目は果たす覚悟です。()



※蛇足 : インターネットで「二十八宿 日割鏡」

検索すると、その暦注としての意味と歴史の深さが

見れます。

暦注の一つの六曜(ろくよう)、先勝・友引・先負・仏滅・

大安・赤口とは違う日を教えています。


長々とお読みくださいまして、ありがとうございます。

では、また明日。おやすみなさい。


~しろしろジイチャン~