こんにちは! 昨日はゆっくり自宅で過ごしました。
午後からは 秋の快晴につられて 花畑園芸公園に夫婦で、本当に久しぶりに出かけました。
私の用事もありましたが、朝から家内のご機嫌もよかったので、奥さまに合せました。
午前中は、狭い庭に出て、家内が育てている花に水やりの手伝いを命ぜられて、やっている時に浮かんだ短歌です。
長時間、蜘蛛の巣を見ていた時でしたから、「いつまでボーッとしているのよ!早く片付けなさい!」と言
うなり、家内が出てきて、私が見ていた蜘蛛の巣を、いきなりほうきで取り去りました。
唖然として!「いま短歌作ってるのに!」と文句を言うと、「蜘蛛はここに住んでるから、毎日の花の手入
れで邪魔になるの!他にもあるでしょう!」と言われました。
同じものを見ても、時と場合によっては、こうも見方が違うのですね! いい勉強になりました。
もちろん 花への水やりの責任は果たして、園芸公園へ出かけましたが、この日は無性に蜘蛛の巣に目が行きました。
しかし、花はもちろん、桜の落ち葉の色の美しさは、一枚ずつ違っていて拾い集めました。家内は絵を描
くようで、たくさん拾ってましたね。
短歌 テーマ : 蜘蛛の巣
今日の短歌
● 裏庭の小枝に広がる蜘蛛の巣は 縦横無尽の輝き増せり
● 蜘蛛の巣も日頃は邪魔と払わるが 今朝は陽を浴びひかり輝く
● 網の目の巣を張る蜘蛛の活力は 生きる姿を朝日が映す
● 壊されてまた壊される蜘蛛の巣は 一夜明ければまた蘇(よみがえ)り
● 蜘蛛の糸悪環境に合わせたか 太く強くし生命(いのち)をつなぐ
● 秋の陽にひかり輝く蜘蛛の糸 木々を渡りて幾何学模様
● 蜘蛛の巣を歌に詠まんと眺むとき 妻が現われ取り払いおり
● 裏庭に妻が出てきて箒(ほうき)持ち いきなり蜘蛛の巣を払いおり
女性に頭の上がらない しろしろジイチャン