こんばんは!

降りかかってくる苦難を取り除くためには、今の私の心持ではダメだ!と思い、早起き勉強会に参加していることは何回も言ってます。

平成14年6月頃、二日市の大丸別荘であってるその早朝勉強会にも参加し始めました。

会社が倒産して苦境の真っただ中でした。

朝の7時にそのセミナーが終わった後、大丸別荘の天然温泉”吹田の湯”に無料で入れました。

それが楽しみの一つで、勉強仲間と湯船に浸かりながら、さまざまな楽しい話を聞けるのが、傷んだ心には最高の癒しでした。

吹田の湯は、露天ではありませんが、大きな窓越しには、庭の竹林や石垣や自然のままの木立があり、ちょうど朝日が昇り湯船に差し込んで来て、きらきらと美しい時刻でした。湯気の立ち込めた中に差し込む朝日はとても幻想的でした。

すべての財産を無くしてからの生活を どうしようか? とあれこれ考えてる時期でした。

そんな折、周りの自然に身を任せて静かに湯船に浸っていると、突然、短歌が浮かんできました。

それまでは、短歌なんて、中学生の国語の時間に習ったくらいで、何の知識もありませんでしたが、5・7・5・7・7の31文字で、文章に流れを作ることは知っていました。

浮かんだ短歌を 風呂から上がって庭に出て、一人携帯電話のメモ帳に、打ち込んでは消し、消しては言葉を変えて打ち込みました。これが私の短歌を始めるきっかけです。

なぜ短歌が出てきたのか?

自分でもさっぱりわかりません。 好きだったわけでも全くありません。

不思議です、自然に口から出るようになってきたのです

言葉を一生懸命探しながら、指折り数えながら 57577に整えました。

その中から 駄作ですが 私の当時の心情を歌ってるのを読んで下さい。


● 竹林に差し込む朝日にわが心 燃え立つ勇気またよみがえり


● 珍しきおお赤松の枝の先 真っ青な空に朝日輝く


● 木立より聞こえし鳥のさえずりは 己が心に神の声かも


● 白砂の庭にほうきの波模様 寄せては返す恩の波かと


● 重き荷の一つ一つを降ろしたる 己が道筋ぼんやり見ゆる



短歌は本当に自分の心の中を垣間見ることができます。 それを 「こころを浄化」 というのかも知れません。

次は どんな思いで 早起き勉強会に行っていたのか? の心情を詠んでいます。

次回 発信します。

今日も お読み頂きありがとうございました。