【KSM】イギリス人の勇気!さよなら外国人移民!さよなら多民族共生社会!祖国を守る決断! | mappyの憂国

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http://ksmworld.blog.jp/archives/1058727936.html


【KSM】イギリス人の勇気!さよなら外国人移民!さよなら多民族共生社会!祖国を守る決断!




普通の親たち「子供や孫に文化や伝統が尊重される国を残したい」
....日本を尊重しない外国人には「出て行け!」と言える日本にしましょう!

.....なでしこりんです。すでにご承知のように、イギリス国民が「ヨーロッパ共生社会(EU)からの離脱」を表明しました。「多民族共生社会」が、「自国民のみに我慢を強制する社会」ということは以前から言われてましたが、「外国人移民は来ないで」と言うだけで「人種差別者」とか「寛容の心がない」と批判されてきたのが現状でした。そんな中でのイギリス国民の「勇気ある決断」は賞賛すべきだと思います。そこには当然「経済的な痛み」も伴うのですから。

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.....フランス の愛国者政党「国民戦線(FN)」のルペン党首は「イギリス国民の決断は民主主義の勝利」とイギリス国民に祝辞を贈っています。すでにヨーロッパには「ヨーロッパの文化を尊重しない外国人」が多数流入しており、「国家内国家」が存在しています。ヨーロッパの左翼勢力も「既存文化の破壊=革命」のために、外国人流入に加担しています。今やヨーロッパでは「自分たちの文化を守る戦い」が始まっていたんです。

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.....イギリス のキャメロン首相が辞任を表明しました。キャメロン氏は左翼ではありませんが、彼もまた「エセ人道主義者&現状維持志向」の一人だったのでしょう。今回の「EU離脱」を推進した、同じく保守党の前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏が次の首相になるんじゃないかな。 ジョンソン氏は「日本節約訪問」でも有名になった政治家です。

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.....いずれにせよ、イギリス国民は、一時的に経済的には困窮しても、「外国人による文化破壊=グローバリズム」を完全拒否したのは立派な決意であり、「イギリスはイギリス人のものです」という「当然の主張」を実行しただけです。この勇気ある愛国主義の流れはヨーロッパの人々を勇気づけるでしょう。

...........................................他文化強制社会なんてお断り!
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.....もちろん、日本の愛国主義者にも勇気を与えてくれました。世の中には経済(お金)より大切なものがあるのです。「子供たちに安全な国を残したい」。それは全ての親たちの当然の願いではありませんか? By なでしこりん http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12174035972.htmlより