羅援「ひざまずく戦犯像をつくるぞぅ」
★羅援少将、「ひざまずいた格好の日本戦犯の像」の設置を呼びかけ―中国紙
2013年12月27日
中国共産党機関紙・人民日報系の国際情報紙、環球時報は27日、中国戦略文化促進会の羅援・常務副会長(少将)の寄稿記事を掲載した。
羅氏は江蘇省南京市に「ひざまずいた姿の日本戦犯の像」を設置することを呼び掛けている。
安倍晋三首相の靖国神社参拝を受けたもの。
靖国神社に祀られているA級戦犯14人の手は、アジア太平洋人民や中国人民の鮮血で汚れているとし、
「靖国神社は彼らを歴史の懲罰からかばう避難所となってはならない」
と激しく非難。
安倍首相に対し、
「われわれが何もできないと思うなかれ。われわれは貴殿の心の中の『英雄』を中国に引っ張り込んでひざまずいて謝罪させることができる。これは最大の戦争被害者としての権利であり、戦勝国の権利だ」
と訴えた。
その上で、
「南京大虐殺記念館に恥辱の柱を立てて、そこに彼らの悪名と罪を刻み込んでやる。彫刻家に彼らの醜い銅像を作らせ、永遠に中国人民にひざまずかせてやる」
と怒りをあらわにした。
浙江省杭州市の岳王廟には、南宋の宰相「秦檜(しんかい、1090年~1155年)」が鉄格子の中で後ろ手に縛られ、ひざまずいて南宋の武将、岳飛(がくひ)に謝罪させられている像がある。
秦檜は中国で売国奴の代名詞となっており、訪れる観光客がこの像に向かって唾を吐く習慣がある。
このような彫像を、今上天皇陛下が後ろ手に縛られ、跪く姿で作られる発想が出なかったのは、まあよかったと思う。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economic_exchange/369890/