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天長節を祝す(西村眞悟の時事通信より)

天皇陛下 傘寿 お祝い申し上げます。いつまでもお元気でいてください。富士山


天長節を祝す

No.922 平成25年12月23日(月)

 天皇陛下の、お誕生日を、心よりお祝い申し上げ、
 御皇室の弥栄と、日本国の安泰を、祈り申し上げます。

 振り返れば、平成二十三年三月十一日の東日本巨大地震の国難から、本年十月の伊勢神宮式年遷宮の「遷御の儀」に至る二年半は、我が国の「國體」が明らかになった二年半でありました。

 即ち、大災害に際して、
 天皇陛下は、自ら国民に「お言葉」を発せられて国民を励まされ、この国難における最大の危機管理者であられ、さらに、
 天皇陛下の統治者としての権威は、まさに、神話に発することを、式年遷宮の「遷御の儀」が厳かに神秘のなかで示したのであります。

 我々日本国民は、この「天皇の国」に生まれた幸せを心にかみしめて、本日の天長節をお祝い申し上げねばなりません。
 何故なら、我ら国民の「國體」の自覚は、我が国が国難を克服する為の底力の源であり、
 来るべき平成二十六年の我が国を取り巻く内外の情勢は、まことに厳しいからであります。

 しかし我が国は、この厳しい情勢に断固として立ち向かい、
国家の誇りをかけて、独善的な傲慢と暴力を排除して、
東アジアに国際の正義と明るい共栄の秩序を打ち立てねばなりません。

 我々は、この歴史的使命を深く自覚して、本日の天長節をお祝いし、
 天皇皇后両陛下の、ますますのご健勝を、切にお祈り申し上げ、
 同時に、日本国の安泰を期するものであります。

  平成二十五年十二月二十三日

  仁徳天皇御陵に参拝して  衆議院議員 西 村 眞 悟