天皇陛下のお姿に米国人「素敵」
【天皇陛下80歳】
高齢者「励みになった」、外国人も感激「すてきなお姿」
2013.12.23 21:01 [皇室]
23日の一般参賀には、天皇陛下の80歳の「傘寿(さんじゅ)」のお誕生日をお祝いしようと、平成で2番目に多い人々が皇居を訪れた。高齢者から若者、子供連れ、さらには外国人の姿もあり、お元気で迎えられた節目に大勢が駆け付けた。
東京都心はこの日朝、最低気温4・4度まで冷え込んだ。皇居前には早朝から行列ができ始め、午前9時半ごろに正門が開くと、参賀者の列は侍従や警察の先導で二重橋を渡り、宮殿東庭へ向かった。
両陛下がベランダに姿を見せられると、日の丸の小旗が一斉に大きく揺れた。曇り空で寒風も吹いたが、ご結婚50周年とご即位20周年記念式典開催が重なり晴天だった21年に次ぐ参賀者が詰めかけた。
10年前からほぼ毎年、天皇誕生日の一般参賀に訪れるという名古屋市の奥田洋子さん(70)は友人と夜行列車で駆けつけ、午前6時から並んだ。「手術などを経て80歳を迎えられても、とてもしっかりとしたお声で話してくださり、安心した。私たちも励みになります」と笑顔を見せた。
長野県伊那市から夜行バスで上京した大学生、佐々木知徳さん(18)は「福島などの被災者への配慮など、国民のことを思われる深いお言葉だった」と振り返った。「陛下はすごくすてきなお姿だった」と感激していたのは、米国人の会社員、クリスチャン・トレイラーさん(25)=東京都荒川区。「お元気そうで80歳とは思えない。初めて一般参賀に来たが、素晴らしかった」と話した
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131223/imp13122321040009-n1.htm
お言葉全文 「喜ばしいこと、心の痛むこと、様々なことのあった1年」
013.12.23 20:58 [両陛下ご動静]
きょう、80歳の誕生日を迎え、このようにして皆さんの祝意を受けることに、深く感謝します。今年もあとわずかになりました。喜ばしいこと、心の痛むこと、さまざまなことのあった1年でした。
東日本大震災の復興がいまだその途上にある中で、今年は大きな台風が大島を襲い、また、少なからぬ地方が風水害の被害に苦しみました。このような中で、東日本の被災地には、厳しい冬が訪れようとしています。私どもは、これからも被災者のことを思いつつ、国民皆の幸せを願って、過ごしていくつもりです。来(きた)る年が、皆さんにとり、良い年であるよう、心から祈っています。ありがとう。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/131223/imp13122321040010-n1.htm
素敵な天皇陛下と皇后陛下で、私達日本人は幸せですね。