シナ航空母艦「遼寧」南シナ海へ出動。
(台北 27日 中央社)国防部は26日、中国大陸軍の空母が南シナ海へ向けて出航、この海域での初めての軍事訓練や試験を行うことについて、同部ではいち早く対応できるよう有効策を準備しており、関連の動向に注意を払っているとした。
新華社通信は同日、大陸初の空母、「遼寧艦」が山東省青島を出港、051C型ミサイル駆逐艦2隻、054A型ミサイルフリゲート艦2隻を随伴して南シナ海へ赴き、その周辺海域で科学研究や試験、軍事訓練を行うと報じた。↓。
http://japan.cna.com.tw/news/apol/201311270003.aspx
(「フォーカス台湾」中国大陸空母、軍事訓練で南シナ海へ 「状況を逐一把握」=台湾・国防部)
航空識別圏で、空に注目を集めておいて、そろっと、中国初の航空母艦「遼寧」をはじめとする戦艦団を、南シナ海へ出撃させているぞ。「遼寧」は、昨年9月の就役以来、渤海や黄海を越えて南シナ海まで遠洋航行するのは初めてだ。軍事訓練と称して、南シナ海周辺海域を、「ここは、シナの領海だ」と、ベトナムやフィリピンへアピールするつもりだろう。
油断も隙もありゃしない。
空も、海も、シナの過激な挑発が続いている。
東シナ海と南シナ海で、強引に制海権・制空権を握ろうとす問答無用の動きは、習近平政権が実戦態勢へ一歩踏み出したと見ることもできる。
国内は、貧富格差で、不満爆発、各地で無政府状態さながらの抗議デモが収まらない。一方で、日本へ必要以上の挑発行動をやめない。シナ国内へ進出している日本企業を人質に取るぞ、と「国防動員法」の発令をチラつかせながら、軍事圧力を高めている。
シナと南シナ海の領有権を争っている、フィリピンは、即坐に、反応し、「フィリピン外務省は27日、同海域の「緊張を高める」と批判する声明を発表した。同省は「派遣は(南シナ海での武力行使や威嚇を禁じた)行動宣言に違反する。国連海洋法条約などの国際法を犯してはならない」と指摘した。」↓。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM27038_X21C13A1FF2000/
(「日本経済新聞」)
日本の自衛隊も、この、「遼寧」の動きを、追尾する態勢に入った。南シナ海での、「遼寧」の動きと連動して、尖閣列島で、何か新たな動きがあるかもしれない。警戒レベルは、高まりっぱなしだ。
フィリピンのレイテ島では、まだ、高潮の被災者が困難な生活を強いられ、日本の自衛隊はじめ、台湾、アメリカなど、各国が救援活動をしている最中である。そこへ、救助派遣ならともなく、領海強奪の軍事演習のために、航空母艦船団を送り出すシナの悪辣さ。日本は、警戒と、周辺諸国との連携を強めるとともに、国防態勢を強化すべく、具体的な対策を打たないといけない。
日本の軍事評論家やアメリカの軍事専門家などは、航空母艦「遼寧」は、エンジンが漁船用のエンジンしか積んでおらず、能力的に問題にならないお粗末さで、実戦には、使えないシロモノだと、分析している。↓。
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/6c623a901989edaf682cc980976d9137
(「来栖宥子★午後のアダージォ」)
いたずらに、危機を煽るのではないが、核を持ったシナは、東シナ海、南シナ海で、やろうと思えば、なんでもできる。シナの台湾攻撃、あるいは、尖閣上陸、沖縄侵攻も、絶対にないとは、言い切れないのだ。
写真 航空母艦「遼寧」
●結論●
「クレーマーおばさんのパックネ」は、よだきいやつだが、すでに韓国は実質的なシナの属国状態である。やはり、最も危険な奴はシナである。心して、ぬかりなく緊急事態に備えよ。
