マッコリ、日本で販促=関係悪化で輸出減―韓国
韓国農林水産食品省と農水産食品流通公社は31日、東京都内で、日本への輸出が大幅に減少している伝統酒「マッコリ」の販売促進イベントを開く。輸出業者7社が参加し、今年収穫した新米で作ったマッコリ約20種を提供。マッコリと合う日本料理の紹介や試飲会も行う。
マッコリの輸出では、日本が最大の市場。しかし、報道によると、2013年上半期の対日輸出額は約780万ドル(約7億6000万円)で、前年同期比65.1%減。日本でマッコリが最も人気を集めた11年上半期の約2830万ドルと比べると、3分の1以下となった。
理由としては、12年8月の李明博前大統領による島根県・竹島上陸以来の日韓関係悪化で、韓流ブームに陰りが見え、韓国食品を敬遠する心理が生じていることが大きい。さらに、日本の若い女性の間でノンアルコール、低アルコール飲料が好まれるようになったことも背景にあるようだ。
時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131029-00000124-jij-kr