選挙の争点をズラすマスコミ
先日発表された自民党の政権公約に「憲法改正」が明記されたそうです。
そして維新の会の代表になった石原氏も元々は改憲派(現憲法無効派?)だったはず・・・
ついでに言うまでもなく、社民・共産あたりは護憲派です。
つまり、来月の選挙次第では日本の戦後ずっと変えることができなかった憲法を
私たちの選んだ政治家によって改正できるかもしれない重要な選挙なわけです。
なら当然、憲法改正も争点の一つになるべきですよね?
青山繁晴氏も主張されていましたが、
マスコミは「次の選挙は世襲が争点!」「TPPが争点!」「いや金融政策だ!」
と騒いでいます。
もちろん、それらも重要なことでしょうから報じればいいんです。
ただ、
今日11月23日時点で、中国監視船が35日間連続日本の接続水域に侵入しているということを話題にすらしないのは明らかに公平に欠けていると思いませんか?
ほんの少し前までは、日本の領海に他国の監視船が侵入してきたら
速報テロップが出ていましたが、今ではネットの記事で2~3行程度です。
どうも安全保障が意図的に争点からそらされている気がしてなりません。
朝のテレビはチャンネルを決めずにほぼ毎朝見ていますが
最近取り上げる話題がそんな感じなのでイライラしてしまいます。
この先外国人地方参政権をどうするか、なんて話が出るんだろうか。
出ないような気がする…
ネットで広げるしかないのか。不満がたまります。
マスゴミが選挙焦点にしたいのは「消費税・TPP・原発」だけ。
この3つなら自民党に票が入らないと考えているからであり、必死に第三極を持ち上げているのも同じ理由だ。
本来なら、まず『経済』が一番最初だろう。
これは消費税も含まれ、眼前の危機である「円高」、長期的に「デフレ」の問題も含まれる。
次に『防衛』が入るが当然であって、現在も続いているチャイナの侵略行為、竹島・北方四島のことも忘れないでほしい。
また、これには「安全保障」があるので、「原発」の話も含まれる。
更に『外交』もあるだろう。
これは民主党が散々ぶち壊した関係悪化を修復しなければならず、国民は無関心だが、今の日本の国際社会の立ち位置は危うい。
そもそもマスゴミの作り上げた選挙焦点に踊らされすぎているのが日本の選挙で、各党の公約を国民が見て判断していない。
今回もマスゴミの大勝利になる可能性が非常に高く、国民がダメだから政治がダメになっている。
国民主権のはずが、マスゴミ主権としか言いようがない。