日銀の金融政策は経済を破綻させるのが目的
日銀の金融政策
実は、日本は日銀の金融政策によって人為的に破滅されられたというのが、真相なのである。
外国の投資家が日本の企業を安く手に入れられるように、
ある日銀出身者が、破綻させたい企業を「汚れた企業」とか
「ゾンビ企業」と呼んでリストにまとめたことは、
もはや公然の事実である。
日本銀行の金融政策が、信用創造を減らして 国民所得のパイを小さくすることによって、 多くの日本企業を倒産させることに全力を注いだのであるから、 破綻をもたらしたのも当然である。
『なぜ日本経済は殺されたか』
リチャード・A・ヴェルナー
吉川元忠著
日本の敗戦から二〇〇一年までに二十六人が首相として君臨した
(2008年3月現在で29人)。
だが、この国はじつはわずか六人に支配されてきた。
新木、一万田、佐々木、前川、三重野、そして福井である。
過去五十年間では五人である。
一九六二年から九四年までという大事な時期には、
国家の操縦桿を握っていたのはたった三人だった。
佐々木、前川、三重野だ。
戦後を通じて、日銀生え抜きの総裁はじつはそれぞれ十年ものあいだ、
日銀を統治していた。
最初の五年は副総裁として、次の五年は総裁としてである。
(中略)
表向きをとりつくろうために、 お飾りとして大蔵省出身者がかわるがわる招かれてきたのだ。
大蔵省と日銀がかわるがわる日銀総裁を送り込むことはよく知られている。
この伝統は一九七四年、日銀生え抜きの佐々木直総裁のあとに
大蔵省出身の森永貞一朗が就任したときに始まった。
(中略)
このシステムは大蔵省に好評だった。
大蔵省と日銀のあいだで金融政策の力が均衡していると感じさせたからだ。
公定歩合に対する影響力とこのシステムのおかげで、
大蔵省がほぼ金融政策をコントロールしているように見えた。
したがって、多くの識者は、
総裁が大蔵省系か日銀系かは日銀の政策に反映されると考えた。
大蔵省出身の人物が日銀総裁に任命されているときには、
総裁は重要なコントロール・メカニズム、 すなわち信用創造量の決定から排除される、ということだ。
信用創造量は部下の日銀スタッフが決定し、総裁への報告はなかった。
世論は日銀の真の統治者について誤解させられてきたのである。
『円の支配者』 リチャード・A・ヴェルナー著
日銀としては、代々の大蔵省出身の総裁を、 本人にさとられずに政策決定プロセスから排除してきたとはいえ、 それは煩わしい作業に違いなかった。
法的独立を果たした以上、そうした煩わしさからも開放されたいはずだ。
現在の国会の「ねじれ現象」を利用すればそれが可能になる。
部外者を排除し、日銀生え抜きだけで日銀の中枢を構成すれば、
日銀の密室性はさらに強化される。
完全密室の中で、意のままに日本経済を操ることができる。
引き続き日本経済を弱体化させても、
一般的には、日銀は景気に影響を与えることができないと信じられているので、 日銀の行動に誰も気づかないだろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日銀が、日本経済を破綻させようとしている事は、知ってた!