姑息な韓国の国策工作活動の実態 | mappyの憂国

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姑息な韓国の国策工作活動の実態
韓国で、前代未聞のお粗末スパイ作戦の失敗が明らかになった。
韓国情報機関の、面目は丸つぶれだが、背景には、海外大型商談で、
苦戦を強いられている韓国政府の焦りがあったようだ。

ロッテホテルでインドネシア特使団の部屋に韓国スパイが侵入

韓国国家情報院のロゴマーク〔AFPBB News〕
事件については日本のメディアも報道しているが、簡単に振り返っておこう。

事件が起きたのは2月16日午前9時半。舞台となったのは、ソウル中心部で日本人にもお馴染みのロッテホテル新館19階の客室だった。

この客室に宿泊していたのは、インドネシア大統領特使団一行の一員である補佐官だった。インドネシア政府は前日の15日から3日間の日程で、国防相、産業相、経済調整相など5人の閣僚を含む50人もの大統領特使団をソウルに派遣していた。

両国間のFTA(自由貿易協定)締結に向けての交渉のほか、インドネシアの社会インフラ事業への韓国企業の参加、さらに韓国産の超音速訓練機の売り込みなど、広範な分野で協力するための重要な特使団派遣だった。

事件があった16日午前には、大統領府(青瓦台)で李明博大統領と特使団の面談が予定されており、視察団はホテルを出払っている「はずだった」。

韓国の訓練機売り込みを有利にするためのスパイ行為
ところが、この補佐官は青瓦台には行かず、戻ってきてしまったのだ。

部屋に入ると、見知らぬ男2人、女1人が補佐官の2台のパソコンをいじっているではないか。仰天した補佐官を横目に、3人は冷静だった。1人は手にしていたパソコンを補佐官に返し、あとの2人とともに何事もなかったかのように去っていった。

3人の姿は、ホテル内の監視カメラにしっかりと映っていた。インドネシア側の通報を受けた地元警察の調べなどから、3人が韓国の情報機関、国家情報院の産業保安チームの職員であることが判明した。

この補佐官は、今回の訪韓では、インドネシアによる韓国産訓練機「T50」の導入の交渉チームの一員だったという。
部屋に侵入した3人は、韓国の売り込みを有利にするために、
補佐官のパソコン内の情報をUSBメモリーにコピーしようとしたようだ。