【『この国の将来』片山さつき 参議院議員】
「やまと新聞」より転載します。
愉しい筈の黄金週間ですが、関越道バス事故では複数の死者を出しました。自動車運転過失致死傷容疑で逮捕された河野化山(こうの・かざん)は、元中国籍で93年12月に来日、94年に日本国籍を取得したと供述しているらしい。通常の日常会話はできるが、難しい日本語は理解できないといい、取り調べは中国語通訳を通じて行っている。中国残留孤児の家族という情報もある。
小生が嘗て東京で暮らしていた昭和五十年代には、都内タクシー運転手にベトナム人やフィリピン人が増えて来ました。彼等は日常会話以外は殆ど理解出来ず、都内幹線道路を過ぎると客が行き先案内をさせられたものです。今回の事故でふと思い出しましたが、規制緩和の弊害はこんな処にも出ています。
扨、小生が最近一押しの片山さつき代議士です。彼女は自民党稲田朋美総裁の元で辣腕を振るって欲しい一人で在ります。其の為にも谷垣現総裁は早く退陣しなさい。
【『この国の将来』片山さつき 参議院議員】
片山さつき議員を紹介する谷公一議員が、「なかなかね、男はここまでようしないんですよ。」 と、片山議員がいつも目立つところに貼っておられる『頑張ろう日本!』のシール。
「これ、TVの前だけじゃなくてずっと片山さつき先生は貼ってらっしゃるんですよね。」と谷公一衆議院議員。
登壇するときも退席されるときも国旗に一礼する片山さつき先生はピンクの桜色のスーツの胸におおきながんばろう日本のシール、覚悟のほどがよくわかりました。
震災発生時に名古屋の選挙応援に行っていたが(地方議会に自民党が少なくなると国政選挙で戦えなくなる)、財政面からの震災対応のために呼び戻された。帰ろうにも新幹線が止まっていた。第2東名は2日目から(建設中の一部本線を迂回路として供用)緊急車両を通した。これを作る時、基本、民主党は反対していた。
東南海地震の危険性があちこちで報じられている今、海岸に近い道路や鉄道だけに頼りきっていては、イザとなったときに緊急車両ですら動かない。救助の自衛隊も入れなくなってしまう。
コンクリートから人へのキャッチフレーズで民主党は政権を奪還したが、コンクリートがあれば救われた命は多い。人を助けるためのコンクリートという発想をもういちど立ち返らないといけない
谷公一議員は防災関係については自民党を殆ど仕切っている。東日本大震災のときに、兵庫県庁の大震災担当の官僚だった経験とノウハウは大震災対応に役にたった。片山議員もそうだが、東北にいっても票にならない。でも、「あの惨状をみてしまって東北を助けないというのは、もう国会議員じゃありませんから。だから、震災後なんども被災地にはい二重ローン対策や仮設住宅などの対策を積極的にやってきた議員だ」
「谷公一議員から電話があるとたいてい仕事の話でした。」と谷議員と目配せしながら議員はつづける。自民党の神戸大震災の災害担当として、一緒に被災地に視察に行く。現地の状況を見てきた。だいぶん元気になった。
被災地は落ち着いてきたという感じだけど、その反面、仕事の展望が1年以上たっても描けない人がいる。そのために二重ローン救済法、次の仕事の為や再建の為のもの。早く通ってないといけないのに遅れたために風評被害による倒産で自殺者が出た。
埼玉の狭山茶は風評被害で自殺者まででた。3億円のローンを抱えての自殺。これも二重ローン対策がもっと早く成立していればおきなかった悲劇だ。
民主党に任せていたら、今ある生命財産も守れない。国民の生命財産を守るのは国だ。領土や安全保障。そのために憲法改正を行わなければいけない。自民党の党是ではあるけれど、憲法を見直す必要がある。どうやってこの国を盛り立てていくのか真剣に議論し国を守れる国家にならないといけない。長年、懸案だった九条を改正して、集団的自衛権も今ほど苦労せずに行使できるようにしたい。これが国の形を大きく変えることになる。
北朝鮮のミサイルの件で、主計局の時にミサイル防衛に反対されたが必要なことだからと導入をきめた。結果として防衛予算は決まっているので他の予算を削減せざるをえなかった。北海道の戦車の予算を縮小した事で攻められたが、限られた予算なので仕方がない。北朝鮮のミサイルは衛星では決してない。国土の防衛について、これだけの事があっても何も学ばないのが民主党政権だ。
非常事態の時にどうするのかというのを、はっきりさせて対応できるようにする必要がある。南海沖地震等に備え、国土強靱化基本法を作り災害に強くしなやかな国土を目指す。東日本大震災で黒焦げの溺死体があった。水は火を運ぶということを予想できなかった。海岸線には多くの石油関連の施設がある。そこに火がつくと海流が火を運び火災が発生する。
それが避難している人たちに襲いかかった。そういう対策も考えないといけない。
津波が来て水が入るのは仕方がないと考えて溺れ死なないための対策、津波火災への対策が必要です。今回の地震は津波まで10分ほどしか時間がなかった。病気のお年寄りや小学校など危険地域の人たちが犠牲になった。10分では助けようがない。10分では避難できないという教訓ができたなら、いくらお金がかかっても、小学校や病院は高台に移さないといけない。
高台に移すことができないなら、地下を掘って完全に水を遮断できる安全なシェルターを作らないといけない。津波は長くても半日ほどで消える。だから、その津波が引き去ってしまうまでの間だ耐えれる避難場所を作らないといけない。これはいくら国にお金が無くても、やらなければならない対策だ。
原発事故にしても、原因の解明性と透明性がなされていないので、他の地域の原子力発電所の稼動に容認的であった不安を与えている。電力需給に関しては古い火力発電所を動かしている東電はまだましだが、関電は旧式の火力発電所を壊したので電力の供給をまかなうことは大変厳しい。
橋下大阪市長が大飯原発の再稼動に反対し、民主党と対決すると言ってているが、維新の会のアドバイザーの人の言うことがそれぞれ違うので本気で言っているのかよく分からない。
橋下氏の人気があるのはその突破力があって、一生懸命にやってるのが見える(?)から期待が集まるのだろう。それも分からなくはない。
人と生命や財産や街を守れるのは誰かという意識がおありになるかどうかだ。
フランスに留学した当時に議論してわかったが、民主主義が根付くのには100年かかる。我が国の民主主義は戦いかちとったものではない。戦争によって与えられたものだ。だから、国民(大衆)はその価値も使い方もまだ理解していない。
民主主義というのは戦い、必死で守り抜き、選挙にいくために命がけで行かないといけない時期を過ごして根付いてきたもので、日本人にはまだそう言う意識はない。これから激動の時代を経て、学習するのかもしれない。
アジアの中での日本を作っていくうえで、日本だけが、自分の国はどうなんだ、自分の民族はこうなんだ、自分の国の端っこはどこなんだと言う意識が低い。そのことについて日本人が自覚できるにはまだ時間がかかるのかもしれない。
これは本当に大事なことです。
片山さつき議員はツイッターでフォロワー数で福島瑞穂氏を追い上げている。彼女とは考えが右と左で全く違う。彼女は外国人参政権に賛成だし、あらゆるところでね。原発に関しては、真ん中よりややネガティブに傾き気味。制御マニュアルがきちんと出来るまでは危ないなと。現場の隊長の判断で死ぬかもしれないところに突っ込むことが出来ないことがまだ危ないと思っている。そこができあがらないと緊急時の対応ができない。
この間のNHK予算審議会で。大河ドラマ「平清盛」が低視聴率だという話をした。まず、面白くないからです。さらに、地元のヒーローを貶める番組だから人気がなくて当然だ。御皇室を「王家」ということにしても、歴史の本でそういう風に習ってませんから、当時はどう呼んでいたか分からないけど頭がこんがらがるし、どこの国でも大体パターン化してる歴史通りにすればいい。
NHKは何かと奇をてらおうとするところがありすぎる。
色々と主張はあると思うけど、日本人の子供達には日本民族の古来からの特長とかそういうものを学ばせた上で、国内にいる日系人なととの違いやどうなってこうなっているのかを学ばせないと立ち居地が分からなくなってくる。
残念ながら韓国の若い学生や中国の学生さんの方が、不思議なことに同じ様にハーバートに留学していても、自分の国のたち位置を強烈に主張する。昔は留学生は殆ど日本人だったが今は中国人や韓国人。それが物凄くよく喋る。日本の学生は太刀打ちできない。その結果、国連機関の長に韓国人が就いている。
ネットで話題になっているが、韓国が青森ねぶた祭りを真似た祭りをユネスコの文化遺産登録に申請している。日本にはまだ順番待ちのお祭りがあるけれど、明らかに真似たものを先に申請したものが勝ちになってしまうのは良くないので、日本も申請するように働きかけている。青森はピンと来ていないようだが今、申請しておけば、こちらの歴史の法が長いことはユネスコにもまともな人は多いのですぐわかる。迅速な対応が必要だ。
日本の常識は世界の非常識なところもあるから。揉めたくないからと譲歩したら馬鹿にされる。守るべきものは頑として守る、守るためには正々堂々と戦うぞという意思は大事。
自然災害との戦いと、外国勢力の領土・経済・文化侵略と、あらゆる方向から日本を守らなくてはならない。情報を精査し、噂やマスコミの流すデマに右往左往することなく国の未来を頭に描いて一緒につくれる民主主義を自覚する国民の基盤がほしい。
国民が意識を持って政治に参加し、自分たちの国を守る人を国政に送って支えなければ、国も未来も守れません。
ーーー
片山さつき先生というと東大法学部卒業、大蔵省入省 主計局主計官(防衛担当)にまで登り詰めた経歴から、偉そうな印象があった政治かだが、青森ねぶた祭りや平清盛の大河ドラマでのご皇室や清盛を貶める番組のあり方など、一般市民の声を拾ってくれてうれしいと講演後にお話してみた。
すると、ブログやツイッターを通して色々な意見が聞こえてくる。今までは議員も遠慮して声にださなかったが、もう言っても良い時期です。女性の方がずっとこの国の将来に不安を感じている。