マツコデラックスの発言などなど
テレビ関係の仕事をしているせいか、今、ネットを騒がせているマツコ発言についてどう思うかと聞かれることが多い。
マツコ発言とは何かとは↓
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1688628.html
このマツコ発言は、「予告編」として流されたそうで、実際のオンエアはまだとのこと。全容がわからないので、「まだ何とも言えない」としか返せないのが現状だ。
ただ、すでにネットでは「これはフジによるガス抜きではないか」「マツコは台本をしゃべっただけ」などの「噂」や「憶測」が飛んでいる。
私はこの番組にはかかわっていないので、実際どうなのかはわからないが、ネットの憶測について、一応、他の番組制作にかかわっている者として想像できる範囲で推測してみると…
ネットの推測その1)
デモをされたフジが、保守派へのガス抜きのためにやった工作である
これについてはわかりません。しかしながら、この番組(日中韓テレビ)のプロデューサーが保守派論客の青山繁治氏にオファーをした時のことが青山氏のブログに書かれています。↓
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july/e/f003580eea50a4050a82cb0d7ba6ac54
それを読む限り、番組のプロデューサー氏はわりに真面目に番組を作っているようですが。
その2)マツコはセリフを言わされただけ。全部台本に書かれている。
カメラワークがスッキリしすぎているから事前に打ち合わせ通りじゃないか。
カメラワークについては「バカか」としか言いようがない。当たり前の話だが、カメラ1台で収録してるわけではない。同時に何台ものカメラで収録している。一人一台あるとは思わないが、数人単位でフレームに入れていて、誰かが話し始めたらアップに切り替えている。さらに編集で見やすくしているわけで、カメラワークがスッキリ云々はまず理由にならない。
こういうことは一度でも番組の収録観覧にでも行けばわかることなんだけど、そういう機会がない人は知らなくてもしょうがない。ただ、知りもしないでさも知ったかぶってこういうことを書くな、と言いたい。こういう人は後述する嘘を広めようとする韓国人と同じメンタリティを持っているのだろう。
台本は……NHKはコメントやら全部台本に書いているらしいね。民放はどうかなぁ。この番組は見たことはないけど、この形式の番組で「全部」台本に書いているとは思えない。
もし台本通りなら、マツコなり、韓国人が全部セリフ覚えているのか、という話になる。(NHKはよく見ると、コメンテーターが台本を机の上に広げているのが見える)
この番組は知らないけど、この手の番組は収録に観客入れている場合もあるでしょ?そうしたら、違ったセリフを言ったり、間違って違うところでセリフを言った場合、収録ストップして撮りなおすんですか?ということになる。そうしたら観客がツイッターにでも書き込むんじゃないですか?今の時代。
「大まかに誰が何を言うのか決めている」という意見もあった。これはまったくないこともない。ただ、マツコって結構売れっ子ですよね?収録前に綿密な打ち合わせの時間が取れるとも思わないし、仕込むんなら打ち合わせの時間がちゃんと取れるようなタレントだと思います。
あとはまぁ、「やらせ」の発言なら、「韓国人は出ていけ」は言わせないと思うし、構成作家も書かないと思います。これはけっこうリスキーな発言だからね。テレビ局の自主規制の強さを知っていれば、この発言が「台本通り」とはまず考えないと思います。
それがきっかけでマツコが在日団体から抗議を受ける可能性があるわけで、台本にあったのなら作家や局の責任も問われるわけです。台本は局の(プロデューサー)のOKがないと許可が出ません。ちょっとでもひっかかる部分があれば「ホンウチ(脚本打ち合わせ)」で「法務(関係の部署)に確認します」となります。
ひっかかったらすぐに書き直しです。そんなのは番組制作では日常茶飯事です。
なのであのセリフが台本にあったとは私には思えません。
そんなこんなで正直「わからない」としか言えないのですが……予告編を見て気になったのは、KーPOOP擁護の韓国人が相も変わらず大嘘をついており、本放送ではそれにテロップなどで訂正が入るのかどうか、ということです。
「アメリカのビルボードチャートにはK-POOP部門はあるが、日本はない」だからK-POOPのほうが優れていると言ってます。しかし、実際は、J-POPのチャートがあり、さらにはK-POPよりも先にできています。ビルボードのHPを見ても、K-POOPよりもJ-POPのほうが上に表示されています。
しかも、「上を向いて歩こう」はビルボードのTOP100で1位を獲得し、その年の年間チャートでも10位を獲得しました。
これはK-POOPチャートなどの隔離されたチャートではなく、ビルボード100という、いわば本チャートでの1位です。むろん、ビルボードの本チャートで1位を獲得したようなK-POOPはこれまでありません。
全米進出をした韓国の国民的アイドル少女時代のアメリカでの売り上げは、ジャニーズのKAT-TUNを脱退してアメリカでソロデビューをした赤西仁の売り上げにまったく及ばないのである。赤西の曲なんて聞いたことあります?それより売れてないんですよ、少女時代。
アメリカの権威ある音楽賞、グラミー賞の受賞者数も、日本8に対し韓国0。
どうあがいても、K-POOPが世界を席巻しているはおろか、アメリカで(J-POPより)売れているともいえない状況なのである。アメリカには韓国からの移民が山ほどいるのに、である。
私が気になるのは、この韓国人の誤った発言(ビルボードのK-POOPチャートはあるが日本はない)のところに訂正が入るかどうか、である。
なぜなら、このように誤った発言が流れると、うかつにそれを信じる人が出てくるからである。「アメリカではK-POOPのほうが評価されている」と一人でも信じてしまう日本人が出たら、それはこの嘘つき韓国人の勝利である。
先日、私が書いた日記に対し、コメント欄で嘘を折りまぜながらこちらを非難した人が居た。
こちらが誤りを指摘し、「どうしてそんな嘘をつくのか?」と聞くと、「友達がそう言ってたから」と悪びれずに答えた。
その人の友達とは別にその道の権威でもなんでもない。誰かが言った大嘘を、検証することもなく信じ切る。
自分の情報が間違っているにも関わらず、他人の日記のコメント欄に特攻して、上から目線でお説教である。
私なら自分の間違いが発覚した時点で情けないわ、恥ずかしいわでいたたまれないけどね。残念ながらこの手の手合いは「恥」の概念すら持ち合わせていない。面の皮の厚さだけは韓国人と互角のようだ。
本当に残念なことだが、今の日本にはこのレベルの人が増えてしまった。
数年前、奈良県のことを調べていて、ウィキペディアを読むと「奈良県の奈良は、韓国語の『ナラ』が由来」と書いてあってびっくりした。
現在はこの記述はないが、少し前は韓国人なのか、極左連中なのか知らないが、「鳥取県の鳥取は韓国語のトトリから」「お祭りで使うわっしょいは、韓国語のわっそーから」とか、ものすごい工作が展開されていた。
話を聞くと、それを信じた日本人も多いようである。
無邪気なのか、歴史教育をおろそかにしたツケなのか。
韓国側はとかく「意図」を持って、自分たちの都合のよい嘘を広めようとしている。
それにのっからないように用心しましょう。