NHKのドキュメンタリー番組を2本続けてみた。
高校時代に通った弐番館を思い出してしまった。
1本目。
黒四とか、明石海峡大橋とかの大型プロジェクトより、このような一部の人のための技術開発は好きだなぁ。
2本目。
これぞ、職人でね。
共通しているのは、「こだわり」かな。
「イチケイのカラス」
映画も含めて、2回目の視聴終了。
この作品のテーマも、こだわりのような気がする。
職権探知主義と弁論主義。
刑事訴訟法は職権探知主義、民事訴訟法は弁論主義らしい。
これは、事実認定を自分で行うか、他人が行ったものを信じるかの違い。
これって、学びでも同じかな。
独学は職権探知主義に近い。