朝日新聞で『脱ゆとりの真実』という記事が特集で組まれていた。
ゆとり教育の完全実施が、2002年4月から、
その実施の直前の1月17日に、当時の文部科学省トップの遠山文部科学大臣が、全国都道府県教育員会連合会の総会で発表した「学びのすすめ」が、脱ゆとりに路線を変更したと書かれている。
ゆとり教育実施直前に、脱ゆとりが動いていたということ。
ところでゆとり世代って、いつからいつまでだ

1987年度(昭和62年4月)生まれから、1995年度(平成8年3月)生まれかな。
・・・・赤い部分が2002年に実施された学習要領。
今年度、25歳~17歳に人達にあたる。
このゆとり教育。
その結果は、
多くのHPなどで紹介されているとおり
「『ゆとり世代』の新人教育」などで書かれている。
例えば、こちら⇒ http://www.greensun.jp/shain/generation.html
全員が全員、こうではないと思うが、昔に比べたらその傾向がつよいのであろう。
もともと、ゆとり教育は、
知識を詰め込むだけの教育から、
「知識の活用力」「生きる力」をつけるためだったんじゃなかったのか

ここで紹介されている特徴や育成法って、真逆な結果を生んでしまっている。
特徴を短くすると、
自分自身が成長した気持ちは強いが、どうしたら良いか分からない。ってなってしまう。
もっと短くすれば、気持ちは強いが、考えられない。ってこと。
確かに知識の詰め込みだけでは、役に立たない。
(クイズ番組に出場するのであれば役立つ)
知識は断片的なもので、それだけでは役立たないってことです。
例えば、日本史。何年に何が起きたかなんて知識は、ビジネスでほとんど使えない。
なぜ、それがそのときに起きたのか?どのような経緯で起きたのか?を学ばなければ意味がない。
ゆとり世代の人たちが20代や30代の時はまだ良いかもしれないけど、
40代になったら、下に続く脱ゆとり世代が30代になっている。
本当の意味での結果はその時に現れるんでしょうね。
ドンドン抜かれてしまう可能性がある。
そのためにも、学ぶべき人を見つけて、学んでいかないと、40代って言っても、人生の半分ですから。


