《香川・三豊市》うめちゃんの100人マッピング☆自分軸で生きるために☆ -8ページ目

《香川・三豊市》うめちゃんの100人マッピング☆自分軸で生きるために☆

マッピングカウンセラーになるべく
香川県三豊市にて
100人マッピングにチャレンジ中。
ココロ(想い)とカラダ(行動)をつないで
あなたのセンター(自分軸)から生きることができますように…
紙とペンを持ってひとしきりお話を聞いて寄り添います。

前回までの記事はこちら


マップマッピング講座①出会うまで。

マップマッピング講座②まだまだ力入ってます。

マップマッピング講座③潜在意識ってこんなに身近だったんだ!

マップマッピング講座④引き寄せ力がハンパない!


つづきです。


自己紹介が回ってきたうめちゃんあせる

超緊張してしまいましたショック!

そんな様子はこちら右矢印緊張したぁ!!


まっそんなうめちゃんの恥ずかしい様子はさておき

4回目の講座は

質問力・言葉力。


質問するしかたによって

聞き手の答えが変わってきたり


どんな言葉に自分が反応するか

じっくり向き合ったり


そして

症状ヒアリングマップの練習も。


今回のペアワークは

みぞくん。


お互いアトピーで苦労してるよね汗


ちょうどその時

右の薬指がパックリ割れしていて


いつもの生命線手湿疹が悪化した時に

内観でおさめたという話を聞いてもらって

マッピングしてもらいました。


その時はその時で何もなかったんですけど


しばらくしてふとその

パックリ割れしている薬指を見たら


あれ

ふさがってる!!


マッピングってすごいなキラキラ


これを伝えていこう!!


次回はいよいよ

おのころ先生の登場ラブラブ


つづく。

前回までの記事はこちら


マップマッピング講座①出会うまで。

マップマッピング講座②まだまだ力入ってます。

マップマッピング講座③潜在意識ってこんなに身近だったんだ!


つづきです。


なんか色々と

「良い意味で」どーでもよくなってきたうめちゃんニコニコ

マッピングとコーチングのモニターをやってもらって

ついでにオラクルカードを引いたりして

全部楽しんでいました音譜


そうすると相乗効果が現れて

まずマッピングでラポール(信頼関係)が築けるので

コーチングセッションに入りやすい。

そしてオラクルカードでトドメをさす恋の矢


クライアントさんの行動が加速しておりました馬


3回目のペアワークはハリーさんメガネ

ブログはこちら右矢印【大阪・家庭教師】子供が自分で勉強するようになる「魔法のマップ」を30分で教えます!


何日か前に、交換マッピングしますか~って

メッセのやりとりをして約束してたら

まさかのペアワークラブラブ

なんですかこの引きの強さは!!


この回のテーマは「傾聴力・共感力」

ただ聴く

感情に沿う


ついつい口出ししたり意見してしまったりするという

うめちゃんの苦手項目汗

いちばんクリアしたいところなのに


ハリーさんが聞き上手すぎて

聞き手と語り手が逆転しそうになったりするから

これはヤバイ!!

思わず

「私の思ったことを言っていいですか」

Iメッセージをバシバシツッコミ


ハリーさんにその後コーチングセッションも受けてもらって

感想をいただいたんですが


《感想》うめちゃんの全部盛りマッピング


大反省ガックリ


感情に沿う

という課題は

のちにクリアになりますが

時間がかかりました。


しかし

自己開示の扉が開きっぱなしなので

どんどん入ってくる入ってくる滝


「あの人に会いたいな~」

「連絡しなきゃな~」

「あっあれ買わなきゃ」

と思っていたものが向こうからやってきたり


考えていることがあって

ふと何かに目をやったら

同じワードがあったり目


必要なセミナー情報が入ったり

申込していたセミナーが時期ジャストで受けられたりで


どしたん!!

っていうぐらいに

引き寄せ力がみるみるついていくのでした。


どうなるうめちゃん!?

つづく



前回までの記事はこちら


マップマッピング講座①出会うまで。

マップマッピング講座②まだまだ力入ってます。


つづきです。


マッピング2回目の講座は

ワタルさんとのペアワーク。

ブログはこちら右矢印神戸垂水の森本歯科の診療日記


今回のワークは

「あなたは誰ですか?」

「あなたはどんな人ですか?」

「あなたは誰ですか?」


を10個ずつしつこく聞く耳


そっそんなぁあせる

でも頑張る得意げ


必死で頑張って答えて答えて

もう出ないっていう時に

ぽん、と出てくるとってもいい答えひらめき電球


これってコーチングの

「他にありますか?」という水平質問と一緒だキラキラ


その10個ずつ出てきた中からひとつ選んで

できあがった自己紹介が



表現することが苦手な

皆で幸せになりたい

うめちゃんですニコニコ


でした。


そこから掘り下げてのマッピング

最終的に出てきてたのが

うめちゃんの2013年マイテーマ

クローバーセンタリングクローバー

やっぱりね。

最終的にここにたどり着きます。


ワタルさんにはうめちゃんから

コーチングのセッション風マッピング。


やっぱりちょっと無理があるなぁあせる


しかし

今回のテーマである

自己開示


果たしてできてるだろうか?


創作手紙セミナーで最大に凹んでいたうめちゃん、

「自信があってもなくてもどっちでもいいや!

私は私。そのままでいいんだ。

お金とれないなら無料でやらせてもらおう!

とにかく経験!!」


と思って

コーチング の無料モニターを公開したところでした。


講座が終わってメールを見ると

1件予約がラブレター


ありがたいなぁラブラブ


そしてFBで毎日アップしていた

オラクルカードの反響が良かったので

それも友達限定で引かせていただいていたのも

結構好評でラブラブ


じゃぁ

マッピングも

宿題相手募集しよう!!


これがのちの

うめちゃん独自メニューに

なっていくのです。


つづく

マッピング講座との出会い  のつづきです。


1回目の講座、

ひーさんとのペアワーク。

好き嫌いを10個、ひとつひとつ質問していくワークで

2個目でつまってしまううめちゃん汗

えっそんな好きなものって特にないし。。。


とか言いながらも

ワークが終わってほっと一息つくと

溢れ出てくる好きなもの嫌いなもの温泉

これが潜在意識のなせる技か!!


でもまだマッピングってよくわかってなくて

どんな風に書いていったらよいのか

書くルールとかはあるのかどうか

何にもわからない状態で。


宿題をもらってもどれをどんな風にやってきたらいいのか

てか誰に宿題やってもらうのだ!?


もうこの時点で

力入りすぎてガチガチですわロボット


ちょうど

創作手紙セミナーを受けにいったので

手紙女さんに宿題をつきあってもらって。


まだマッピング講座に通っていることも

そういえばあんまり公表してなかったわ。


そそ

その創作手紙セミナー

ブロックの扉が開かれ

自己開示の大切さを知ったところで


次の回がちょうど

自己開示。


つづく

マッピングとは!?が気になるところでは

あると思いますが

実際にマッピング講座に神戸まで

2週間に1度通い、

その間にみるみる変化があったことを

お伝えする方が

わかりやすいかな?と思いまして。。。


シリーズ化してみますので

よろしければおつきあいくださいませ。


マッピング講座に通う前、

私は会社員をしながら

はるカラー の活動をしてまして

カラーセラピーをメインに

一日講座でとれるような資格をとったり

各セミナーに参加したりしてて

でもどれもなんか中途半端で自信がなくて。


昨年夏から始めたコーチングも

スクール中に自己基盤をガラガラと崩されていて

自分に向き合うという大きな課題から

前にも後ろにも進まない状態でした。


セミナーとかに行っても

イベント出展しても

周りはどうやら成功者ばかりに見えて。

自分だけが浮いているような感じもしてて。


でも何とか前に進みたい

このまま終わるわけにはいかなかった。


自分を掘り下げた時に

アトピーであることからはどうしても逃げられない

ことに気づき

そういえば私自分で治したわ。と思って

何かひとつの手がかりとなったらな

と思って

アトピーナビゲーション に参加してみた。


ただ行って話を聞いて座ってただけ。



2013年の初めにたてたマイテーマ

「御神木~心と身体をつないで、トータルバランスを目指す~」


というのと

自然治癒力学校 の方針が

「なんか一緒やん!」

と思えて


そういえばアトナビを最初に立ち上げたのって

おのころ先生だった

というのを何か覚えてて


そして

マッピング講座の概要を見た時に

・傾聴力

・共感力

・自己開示力

・俯瞰力

・質問力


これって。。。

コーチングに必要な要素ばっかりやん!


てか私

これ全部できてなかったから

コミュニケーションのバランスを崩してたんやないの。。。




なんか全部つながった気がする



行かなくては。



徹底的に通って

自分のものにしたい!

話を聴ける人間になりたい。


ということで

思い切って通うことにしました。



そこで衝撃的なもう一人の自分と

出逢うことになろうとは

その時は思ってなかったのです。


つづく